2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

岐阜県下呂市森 「大江戸温泉物語 下呂新館」

大江戸温泉物語下呂新館 歩いて行くには少し不便なところですが、食事も設備も満足できる一夜を提供してくれました。 特に子育て世代には豊富な漫画コーナーがあるので彼らを退屈させる事はないだろう。

白い彼岸花

散歩で見かけた白い彼岸花。 調べて見たらショウキズイセンと彼岸花が自然にかけあわさってできた交配種のシロバナマンジュシャゲなんだとか。

白川郷萩町「天龍宮」

天龍宮。 白川郷集落の東外れの高台に位置し、これより右手の山側には住居は見られない。 まるで合掌集落を見守る様に鎮座しています。

「水無八幡神社⇒浄観堂⇒山王坊」 岐阜県下呂市徘徊

岐阜県下呂市街を徘徊し、水無八幡神社から今夜の宿「大江戸温泉物語 下呂新館」に向け長い登りを歩いて向かう。

八幡社、津島神社、御嶽神社 (中村区本陣通5)

中村区本陣通八幡社 勧請、創建年度共にどうもはっきりしないけれど、この周辺の氏神として多くの氏子達に支えられている神社だ。

白川郷萩町 「明善寺」

岐阜県大野郡白川村「松原山 明善寺」 阿弥陀如来を本尊とし、1736年(元文元年)に創建されたと云われる。 伽藍の全てが合掌造りというのはあまりお目にかかれない、白川郷合掌集落ならではともいえる。

名古屋市西区 『宗像神社』

名古屋市西区上名古屋2「宗像神社」 西隣に先に掲載した和徳稲荷社と社地を共にする。 名古屋城造営に伴い城郭の守護神とされ、藩主からの篤く崇敬され、毎年10月例祭には、徳川家より使者が派遣され幣帛が献上されたという。 明治26(1893)年、御深井社は当…

『津島社』名東区上社3

名東区上社3「津島社」 地下鉄東山線本郷駅から南に10分程、東山通りから一本南に入った住宅街の一画に鎮座する。

台風一過 彼岸花咲き始める

強烈な気圧を誇って上陸した台風14号。 被災された方々には心からお見舞い申し上げます。

「秋葉社」名古屋市中村区

中村区日比津町2 秋葉社 日比津の住宅街、集会所が秋葉社でもあるようだ、その右には独特の文字が刻まれた髭題目が立つている。

名古屋市西区 『和徳稲荷社』

和徳稲荷社。 宗像神社と境内を共にし、宗像神社が初代尾張藩主徳川義直により名古屋城内に勧請した三社のひとつ、御深井弁天とも呼ばれ後にこの地に遷座した。 ここ和徳稲荷社が宗像神社と共に時を刻んできたものか、創建等の詳細には出会えなかったが宗像…

長野県松本市「泡の湯と松本市徘徊」

独身時代、国道19号線薮原から林道安曇奈川線を走り乗鞍や上高地に良く走ったものです。 当時まだ未舗装だったくねくね道の過酷な林道を走っていると硫黄の匂いとと共に突然現れる宿にホッとした思いがある。 そんな宿が「泡の湯」だった。 当時は宿の前に「…

「水神社」 名古屋市中村区

地下鉄東山線「本陣」駅1番口。 台風の影響から晴れ間と雨雲が入り混じる空模様、降られたら退散しよう。 今回は目の前の本陣通りを西に向かい庄内川方向に歩こうと思う。 最初の目的地は西に向かって徒歩で約20分程の「水神社」

白川郷萩町 「白川八幡神社」

岐阜県大野郡白川村「白川八幡神社」 創建が和銅年間(708~715年)とも云われ、古代白川郷43ヵ村の総社として崇敬されてきた。

名古屋市西区枇杷島 『中島黒體龍王大神社』

中島黒體龍王大神社 この神社はかつて庄内川にあった中島と呼ばれた中州に鎮座した神社。 中島の守護をもたらす龍神が鎮まる神社。 今は中洲も掘削され、庄内川を見下ろす堤防上からかつての中島を見下ろす様に鎮座する。

今夜は中秋の名月

今夜は中秋の名月 東の空を見上げて見よう

岐阜県下呂市 『水無八幡神社』

すでに掲載した湯の街通りから阿多野川を渡り交差点を直進します。 直進とは云うものの微妙な上り坂が続きます。 水無八幡神社は前方に見えてくる杉の森を目指します。 下呂郷森町の八幡宮は往古道祖神の社として祀られ、後世湯之島村の山の上の稲荷社の鎮座…

子安地蔵尊堂 (名古屋市西区枇杷島)

子安地蔵尊堂。 「寛永年間(1624~1644)、尾張徳川藩の重臣の夢枕に地蔵菩薩が現れ、地蔵菩薩を建立するようお告げがあり、祀られたのが始まり。 「安産・母乳・子供の夜泣き、よだれ・寝小便」等に関する願いに霊験あらたか。 庄内川堤防南側の法面の小さな…

白川郷萩町 秋葉神社

名古屋から高速で2時間30分程、岐阜県大野郡白川村萩町の白川郷を訪れた。 昔は御母衣ダム沿いのくねくね道を延々と走ったものですが、今は東海北陸自動車道が伸び、白川郷ICを降り10分もあれば村営せせらぎ公園駐車場に入れる。 駐車場の東を流れる庄川に架…

「興西寺」

名古屋市西区城西に鎮座する興西寺。 応永17年(1411)海部郡甚目寺町に創建され、後に名古屋城築城にのため北鷹匠町へ遷り、更に正保2年(1645)藩祖義直よりこの地を賜り移建された。 興西寺は元禄12年(1699)藩主綱誠の薨去以来、徳川家代々の位牌を安置する。

「湯の街通り」岐阜県下呂市 

6/28・29、県民割を利用、下呂温泉を訪れた。 名古屋からだと電車や車でも容易に訪れられる日帰り圏内の手近な温泉、下呂温泉。 高山方面からだと下呂温泉街入口に鎮座する若宮神社の参拝を済ませ、今夜の宿まで湯の街通りを徒歩で向かう。 徴収されるばかり…

西区枇杷島3「八幡社」

名古屋市西区枇杷島 八幡社 創建が享禄2年(1529)とされ、元来はここから少し北に鎮座していた神社。 慶長17年(1612)に美濃路沿いにあたる現在地へ遷座した

狩宿 「白山神社」

尾張旭市狩宿町に鎮座する「白山神社」 創建年代は定かではないが、市指定文化財陶製狛犬が1751年(寛延4)の奉納である事から創建は更に遡っていく。 社伝では1574年(天正2)、浅井紋助源為頼が社殿を造営、その後の1673年(寛文13)に再建されたと伝わる長い歴…

久し振りにみる虹の姿 これは幸運の印と捉えよう 迫りくる台風 大きな被害に繋がらなければいいが