2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今回掲載する御船 八柱神社は、前回掲載した御船 津島神社から県道11号線を5分程北上した御船町宮入の御船川左岸の里山に鎮座します。
今回の目的地、津島神社は御船町山屋敷に鎮座します。 現地へは、前回掲載した青木原神社から県道11号線を約1km北上、御船こども園の前で左折し、園の西隣に鎮座します。 園の前の道は幅員の狭い一方通行で、駐車余地がないので、こども園の駐車場に止めさせ…
先に掲載した枝下神社から、県道11号線を400mほど北上すると、左側の分譲地の中に取り残されたような森が見えてきます。 この森の奥に鎮座するのが、今回の目的地青木原神社です。
勘八稲荷神社や波岩神社が鎮座する波岩地区、今回はそこから車で2.3分程の場所に鎮座する枝下川神社を掲載します。 こちらの神社には、私財を投じて枝下用水の開削に尽力し、生涯を閉じた西澤真蔵を祀る。
波岩(ハイワ)神社。 波岩神社へは、前回掲載した勘八稲荷大明神から、枝下用水沿いに5分程上流の越戸発電所の東側に向かいます。
胸形神社から平戸橋西交差点を北進、県道11号線を200㍍ほど進んだ先で右折、枝下用水沿いに続く細い道で豊田市民芸館方向の前田公園内に鎮座する勘八稲荷大明神に向かいます。
四郷八柱神社から平戸橋に向かい、橋の手前の平戸橋西交差点を右折した左側に鎮座する胸形神社。 今回はこちらを掲載します。
名古屋から近鉄電車に揺られ、奈良県桜井市の安倍文殊院を訪れ、周辺を歩いてきました。 今回はその時のトピックスを掲載します。
これまで猿投山周辺の神社を巡って来ましたが、今回から籠川以東の矢作川方面の神社を巡ります。 訪れたのは10月22日、少しは紅葉が始まっているものと期待したものの、まだ山々は青々としていました。 今回は豊田市四郷町東畑に鎮座する八柱神社を掲載しま…
高山城は、高山市街の東部丘陵地の城山(臥牛山)に、金森長近により天正16年(1588)から築城された城で、北に平湯街道、西に白川街道や益田街道を見下ろせ、戦略的にも絶好のロケーションにあります。 現在は城山公園として遊歩道など整備されており、市街の混…
前回掲載した海蔵山雲龍寺の南隣の愛宕町67に鎮座する大雄寺、今回はこちらを掲載します。
インバウンド客で賑わう高山市街から、東方向の東山地区と呼ばれる一帯には桜山八幡宮をはじめ多くの社寺が鎮座しています。 今回は先に掲載した桜山八幡宮から徒歩10分程の若達町1に鎮座する雲龍寺を掲載します。
前回掲載した大門の秋葉社から、今回は大門の秋葉社から江名子川沿いを上流に徒歩3分程の吹屋町に鎮座する秋葉神社を掲載します。
高山市大門町秋葉社。 前回記載した若達町1の秋葉神社から葵橋を渡った突き当りに鎮座しています。
若達町2丁目の秋葉神社社頭から右手の東山遊歩道を直進し、国道158号線を右に曲がり宝橋方向に向かいます。 宝橋の手前の白山神社御旅所の裏に高山市若達町1の『秋葉神社』は鎮座します。
飛騨高山、軒を連ねる町屋や造り酒屋が点在する城下町の風情漂う三町伝統的建造物群保存地区は国内外から訪れる観光客でいつも溢れるところです。 先に掲載した桜山八幡宮参道脇の秋葉社もそうした場所に鎮座していましたが、桜山八幡宮から寺院が多く鎮座す…
高山市桜町鎮座「桜山八幡宮」 宮川沿いの朝市を下流に向け歩いて行くと宮前橋に立つ大鳥居。 櫻山八幡宮へ導く象徴的な存在、この大鳥居からはじまり、ニノ鳥居、三ノ鳥居の三つを構えています。 創建は古く、仁徳天皇の御代(377年頃)、両面宿儺(りょうめん…
飛騨の小京都高山。 高山城の城下町には各町毎に秋葉神社が祀られています。 規模の大小、造の違いなど様々な社が約60ケ所祀られています。 こうした社は幾度も大火に見舞われた城下町の歴史を語り継ぐものです。 今回は桜山八幡宮参道脇の大新町の秋葉神社…
外宮域の森沿いを右に向かうと森の中に続く参道が現れます。 今回は、こちらの森の中に鎮座する山田産土神八社のひとつである茜社、豊川茜稲荷神社、茜天神社を掲載します。
前回の箕曲中松原神社から南西に10分程歩いていくと岡本1丁目交差点が見えてきます、正面の杜は外宮域になります。 今回はこの交差点付近で見かけた祖霊社、こちらを掲載します。