2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧
22年乗った愛車デリカ。 どんなところへも届けてくれた頼もしい車ですが、エアコン冷媒漏れの致命的な問題や、旧車に加算される税金などもあり、小柄な普通車に乗り換えるため手放すことになりました。 下取りに出す日も迫り、大食いの燃料タンクには普通車…
2/15、今年二回目の名鉄電車主催「歩いて巡拝知多四国」に参加した際に昼食で立ち寄ったお店「飛べ豚 東浦店」 これが味・ボリュームともにお美味しくて掲載する事にしました。
今回は、西枇杷島界隈の神社巡りの最後の目的地である五所社に向かいました。 前回掲載した岩倉街道沿いの願王寺から南150mほどの位置に社頭を構えています。 鎮座地は、庄内川右岸の本堤防の北に広がる庄内緑地のさらに北側に造られた副堤防の脇に位置して…
名鉄名古屋本線「須ヶ口駅」をスタートし、美濃路、岩倉街道沿いに名鉄犬山線「中小田井駅」をゴールとする約8kmほどのコースを歩いてきました。 道草ばかりで歩行距離も8kmを越え、電車に乗って名古屋に帰る予定でしたが、ゴールの混雑を避けて庄内緑地まで…
大和神社から県道126号線を北上、今回のハイキングゴール名鉄「中小田井駅」に向かいます。 ゴールするとポイントがもらえるようですが、脱線ばかり繰り返し、気が向いた時しか参加しないので受付はせず、駅近くのガンビア料理のお店ジョロフ・キッチンで昼…
西枇杷島町日の出の日之出神社を後に、清州市西枇杷島町交差点から県道126号線を北上、西枇杷島町南大和地内に鎮座する大和神社に向かいます。
今回は砂入神社から北西に700㍍・徒歩10分ほどの西枇杷島町日の出に鎮座する日之出神社に立ち寄ってみました。 鎮座地は県道190号線と県道126号線が交わる清須市西枇杷島町交差点の南に位置し、JR枇杷島駅東口からだと県道190号線を10分ほど南下した場所にな…
砂入神社。 不明社(十軒神社)から北西に5分ほど、名鉄の線路が作る三角地帯の東角方向に向かいます。 次の目的地は西枇杷島町砂入町に鎮座する「砂入(すいり)神社」です。
橋詰神社から美濃路沿いを東へ進み、庄内堤沿いの不明社(十軒神社)へ向かいます。
前回の六軒神社から美濃路を5分ほど東に向かった先の橋詰神社に向かいます。 美濃路沿いには尾張西枇杷島まつりで曳き回される山車の山車庫などあります。 橋詰神社は真紅の扉の問屋町の頼朝車山車庫の脇に鎮座する神社で、創建は承應3年と伝わります。
前回掲載した松原神社から、美濃路を5分ほど東に向かった、美濃路沿いに社頭を構える神社が六軒神社です。
東笹子原屋根神から美濃路沿いを徒歩1~2分ほど東へ。 大きなイチョウの古木が聳え立つ「村社 松原神社」が鎮座しています。
東笹子原屋根神から尾張屋の前の通りを南に進み美濃路に向かいます。 コースでは美濃路を左ですが、再びコースアウトして右折、柴田家住宅を目指します。 ここは大正時代の地図でも、街道沿いに町屋が立ち並ぶ地域。 目的地は柴田家住宅右脇の辰新田の屋根神…
宮前神明社から南へ進み、名鉄名古屋本線を越え1.4km、徒歩20分ほど、西枇杷島町東笹子原の屋根神さまを訪れます。
西枇杷島町宮前鎮座「神明社」 前回掲載した宮前公園と道路を隔てた南側の区画の南西に鳥居を構えています。 小場塚弁財天と隣接する公園を横切り移動しても徒歩1分ほどの距離。
前回の助七神明社からの続きになる今回は、本来のコースの立ち寄りスポットになっている「小場塚弁財天」になります。 助七神明社からは、新川沿いに上流に向かい、新川大橋を渡った右側の宮前公園に小場塚弁財天が鎮座します。 歴史は古く、はじまりは治承…
助七神明社。 清須市助七地内の新川右岸堤防横にある神社。 須佐能男社から徒歩で、新川沿いを上流へ1.2km、約20分ほどの場所になります。 鎮座地は、明治39年(1906)当時の寺野村の一部で、町制時の助七新田からきている。 その後、新川町に合併、後に清須…
1月18日、名鉄の「150年以上続く伝統の味を守る『尾張屋』『ナカモみそ』の礎を体感コース」を歩いてきました。 名鉄名古屋本線「須ヶ口駅」をスタート→小場塚弁財天→尾張屋守口漬老舗→庄内川水防センター→ナカモみそ→日本最古の歩道橋跡→壱番屋記念館などの…