2025-04-01から1ヶ月間の記事一覧
知多四国巡拝。 前回掲載した東光寺から番外札所海蔵寺へは、七本木池方向の西へ1.6㌔ほど進み、そこから南へ1.6㌔ほど南下した乙川若宮町25に向かいます。
「イエローチョーク作戦」と聞いて、すぐにピンと来る方は少ないかもしれません。私自身も最近まで知りませんでした。最近、自宅周辺に新しい集合住宅が建ち、住民が増えるとともに、見慣れぬ飼い主に連れられた小型犬をよく見かけるようになりました。手入…
前回掲載した愛宕社、社頭から一旦歩道に戻り、100㍍ほど東に小牧山頂上に続く、大手道の入口に向かいます。 今回掲載する徳川宗睦源明公墓碑は、この大手道を登りはじめたすぐ左側に参道があります。
小牧神明社から県道197号線を小牧山南側に向け歩いて行きます。 今回は小牧山南麗に鎮座する愛宕社を取り上げます。
小牧市小牧5丁目に鎮座する小牧神明社。 小牧市役所の東に鎮座し、中心部で大きな規模を持つ旧郷社。 祭神は、天照大神で、永禄6年(1563)、織田信長が清須から小牧山城へ居城を移した際、災厄除けのために、清須にあった御園神明社を守護神としてこの地に分…
約半年近く納車待ちだったシエンタが漸く納車されました。 一ノ宮巡りも遠い所ばかりが残り、燃料高騰の影響から気軽に出かけられなかっただけに、これで遠くまで出かけられそうだ。 コンパクトで軽く、燃費もよさそうなので、満タン時の走行距離に限れば以…
前回掲載した知多四国五十四番札所の海潮院から、番外の東光寺までは亀崎町内のメインストリートを西に進み15分ほど。 通り沿いは潮干祭で巡行される山車の保管庫や情緒漂う黒壁の家屋など見られ、家々には鬼門地蔵が祀られています。 そこから一歩中に入れ…
3月15日「名鉄電車 歩いて巡拝 知多四国」の三回目に参加しました。 今回から三回目に巡拝した寺院を掲載していきます。 天候は、西にある低気圧の影響から下り坂となり、何とか降られずに済むか微妙な天気でした。
3月1日、名古屋は春本番の訪れを感じさせる陽気となり、それにつられて名鉄小牧線に乗り小牧山を訪れました。 今回は、小牧駅から小牧山へ向かう途中で見かけた屋根神二社を取り上げます。
愛知県海部郡蟹江町の尾張温泉東海センター。 その駐車場の一角に鎮座する尾張稲荷大社。 尾張温泉のはじまりとなる第一号泉の掘削に成功した際、温泉の守護神として創建された神社。
3月1日の名古屋、春本番の訪れを感じさせる気温は20℃に迫ろうとする陽気でした。 この日は小牧基地のオープンベースの前日にあたり、ブルーインパルスの演習飛行が予定されていました。 前日から「小牧城に行かない?」と興味を示していた妻。 小牧山は二人と…
台北市内滞在二日目。 この日は昨日以上に寒く、雨脚も強い生憎の天気となった。 この日のスケジュールは市内の龍山寺を参拝、その後免税店に立ち寄ったあと、九份散策のあとベリッシマが停泊する基隆港に向かい乗船するスケジュール。 この日の私達の目玉は…
前回掲載した福住寺の脇に鎮座する大街道地蔵堂から、目の前に鎮座する春日神社。 今回はこちらを訪れます。
十ニ番札所 徳應山 福住寺。 半田市有脇町の高台に建つ半田市立有脇小学校の北側に鎮座する曹洞宗の寺院。 第二回の「歩いて巡拝知多四国」のゴールになります。
3月28日から4月2日、結婚31年、退職記念を兼ね遅まきながら台湾からクルーズ船で海を眺め何もしない6日間を過ごす目的で台湾へ飛び立つ。
伊久智神社から師崎街道で十一番札所 安徳寺へ向かう予定でした。 時計を見ると昼食の時間も過ぎていたので国道をそのまま進み、飛べ豚でラーメンを食べてから安徳寺に向かう事にしました。 この国道、歩道は狭くガードレールもない、人も車も気が抜けない。…
十番札所観音寺から次の11番札所安徳寺までは南へ約1.5km、30分ほどの道のりになります。 街道のような趣きの道筋に14丁石立てられており、この先で左に曲がれば伊久智神社を経由して師崎街道に続きます。 今回はその伊久智神社を掲載します。
九番札所明徳寺から10番札所観音寺へは、山門を南に進み豆搗川を越えた先の丘陵地にあり、約1.6キロメートル、徒歩で22分ほどの距離に位置しています。