2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧
水神社からの引き続きとなる、今回は水神社から400㍍ほど南下した右側に鎮座する「曽本町 神明社」を取り上げます。
水神社・八大龍王社。 江南市曽本町幼川添地内を流れる五条川左岸沿いの堤に沿って尾北自然歩道が整備され、自然歩道脇に小さな社が祀られています。 小さな社かもしれませんが、古くから集落に雨をもたらす神として崇敬されてきたようです。
前回掲載した石野八柱神社から矢作川沿いに南下、国道153号線から平戸大橋で矢作川を渡り、1km程直進した越戸町松葉地内に鎮座する延喜式賀茂郡7座のひとつ灰寶神社を訪れました。
前回掲載した西広瀬町の農村舞台のある八劒神社、そこから矢作川を下り、両枝橋を渡って突き当りで右折し、県道355号線で石野町地区に鎮座する八柱神社に向かいます。
廣瀬神社からの続きとなる今回、車を駐車した旧西広瀬駅から広梅橋を越え、西広瀬町交差点を右折し100㍍ほど直進した左側に社頭を構えます。 駅から徒歩で約10分、車なら2・3分程の距離になります。
松阪市飯高町に鎮座する「花岡神社」。 松阪港まで流れ下る櫛田川左岸の豊かな自然に囲まれた静かな環境です。
長島神社、紀北燈籠祭で紀北町長島を訪れた際に「長島神社」立ち寄ってみた。
広瀨駅の前を走る県道350号線、その向かいに小高い森があります。 今回はこの森の頂に鎮座する広瀨神社と広瀨城趾を取り上げます。
平岩神明社から県道を直進し西広瀬交差点を右折、広梅橋を渡った右側が、枝下駅の次駅「三河広瀬駅」になります。
枝下駅跡から県道11号線を矢作川上流に向け約1分、大きな左コーナーの手前の左側、枝下町ちびっこ広場に平岩 神明社が鎮座します。
連日異常な暑さの日が続き、エアコンの効いた部屋から外に出ようなんて気が全く起こらない。 万歩計の実績は4桁にほど遠い日が続き、そろそろ写真も底をつき、たまにはエアコンも休ませてやらないと機嫌を損ねると命取りになりかねない。 無理くり外に出かけ…
長野県駒ヶ根市宝積山光前寺。 天台宗の別格本山として知られ、霊犬早太郎伝説と国指定名勝の庭園を有する古刹です。
房総半島の一之宮巡りの際、車中泊をさせてもらった「道の駅むつざわ つどいの郷」から車で5分程の睦沢町佐貫に鎮座する八幡神社に参拝しました。 九十九里浜の西側の山間にあたるこの辺りは、住宅もまばらで、長楽寺川の両側に一面水田が広がり、家々の趣こ…
千葉県一宮町に鎮座する「玉前神社(たまさきじんじゃ)」は、古代より上総国の一之宮として崇敬を集めてきた由緒ある神社です。 太平洋に面した九十九里浜から約3kmほど内陸に位置し、海の気配がほのかに漂う高台に鎮座します。
千葉県館山市洲崎に鎮座する、安房國一之宮洲崎神社。 安房神社社頭からもうひとつの安房國一之宮洲崎神社へは、海岸沿いに県道257号線を15分程と北上した館山市洲崎の太平洋を見下ろす御手洗山の中腹に鎮座します。 東京湾の入口を見守るように鎮座する佇ま…
千葉県館山市大神宮に鎮座する安房(あわ)神社。 古代から近代社格制度を通じ、時代背景や政治的意図により最高位の格式と歴史を誇る神社。 官幣大社 安房國一之宮として格式を有していた、戦後の社格制度廃止にともない、社格は有名無実化したが、現在は神社…
7月26・27日。 かみさんの強い要望もあって、紀北町長島の夏の風物詩「きほく燈籠祭り」の仕掛け花火を見に出かけてきました。 こちらの花火では熊野の花火が有名で、ツアーも組まれ、観光バスで訪れたりできますが、「きほく燈籠祭り」はそうしたバスツアー…
第六回歩いて巡拝 知多四国も十六番札所 鳳凰山 平泉寺でゴールを迎えます。 前回掲載した唐松の井戸から、少し先の辻を左に曲がった、50㍍ほど先が平泉寺山門になります。
前回掲載した英比磨が建立した天満宮の拝殿から、右の石段を下りれば、そこは十七番札所 樫木山 観音寺の境内になります、今回はこちらを掲載します。