広島県

長濱神社(​​広島県廿日市市宮島町)

厳島を訪れ、厳島神社はじめ寺社を参拝してきました。 短い滞在時間、今回の長濱神社をもって最後の参拝となります。 鎮座地は先に掲載した行者堂から5分程、北側の海岸線に出て、三叉路を右に向かい海岸沿いに進みます。 宮島桟橋からだと、参拝客の人波は…

広島県廿日市市宮島町「行者堂」

今伊勢神社から要害山の尾根沿いを桟橋方向に向かいます。 仁王門跡の石標からほど近く、海を見渡す急峻な高台に行者堂は鎮座します。 役小角をお祀りし、創建年代は不明ですが厳島圖會にもその姿は描かれています。 見所は乏しいかもしれないが、堂後方から…

広島県廿日市市宮島「今伊勢神社」

荒胡子神社から桟橋方向に続く町屋通りを進むこと6分程、左手に曹洞宗のお寺「在光院」が現れます。 厳島神社境外末社今伊勢神社は在光院山門の左から要害山へ続く石段を登り切った先に鎮座します。 祭神は天照大御神、八幡大神、奥津彦神、素盞鳴命、奥津姫…

広島県廿日市市宮島「荒胡子神社」

荒胡子神社。 三翁神社から先の分かれ道で左手に進んだ先の右側に荒胡子神社は鎮座します。 神仏分離以前はここに金剛院があり、荒胡子神社はその鎮守として祀られていました。 その後の神仏分離により寺は消え、神社は鎮座地を遷しましたが、明治15年(1882)…

広島県廿日市市宮島「三翁神社」

厳島神社摂社 三翁(さんのう)神社 三翁の名が示すように厳島神社に功績のあった以下の三人の翁を祀る神社。 創建時期は定かではないようですが、治承元年(1177)の「伊都岐島千僧供養日記」に比叡御社壇と記述があり、それが三翁神社と考えられ、明治以前は山…

広島県廿日市市宮島「粟島神社」

大聖院仁王門に伸びる緩やか坂「滝小路」、この小路を筋違橋方向に歩き始めて直ぐ左に、鮮やかな朱の鳥居を構えた粟島神社が現れます。 創建は定かではないようですが、神仏分離以前、厳島神社の別当寺だった大聖院の一坊のひとつ東泉坊の鎮守として祀られて…

「大聖院」​広島県廿日市市宮島

亀居山放光院大願寺を後にして、厳島神社宝物館の右手から多宝塔(修復工事中だった)の建つ高台に向かいあせび歩道から大聖院(だいしょういん)御成門に向かいます。 大聖院は正式名称を多喜山(滝山)大聖院水精寺と号し、寺伝によれば空海が唐より帰朝後、宮島…

「大願寺」​広島県廿日市市宮島

厳島神社の引き続きとなります。 今回は境外末社「清盛神社」から御手洗川を渡った先に鎮座する大願寺を掲載します。 大願寺の創建時期は寺伝によれば平安時代初期に空海(774~835)によって開かれたと伝わります。 一方で鎌倉時代初期の建仁年間(1201~1204)…

「清盛神社」厳島神社境外末社

厳島神社出口から右に続く参道を進む、海に浮かぶ朱の鳥居を眺めながらしばらく歩いて行きます。 現在の厳島神社を形作った平清盛をお祀りする清盛神社の赤い社殿が見えてきます。 平清盛公の没後770年を期に、島内に鎮座する厳島神社の摂社三翁神社より分祀…

広島県廿日市市宮島町『安芸国一之宮 厳島神社』

地御前駅に戻り、ここから終着駅である宮島口駅に向かいます。 厳島神社の表玄関だけに、途中の駅舎に比べて非常にお洒落な駅舎です。駅を降りれば目の前が宮島に渡るフェリー乗り場で、JR宮島フェリーに乗ることをお勧めします。 乗船する際は右舷側をお勧…

金光(きんこう)稲荷神社

広島東照宮北側から双葉山麓に鎮座する金光(きんこう)稲荷神社を経て、山頂に鎮座する奥宮に続く参道が伸びています。 今回は東照宮境内社の金光(きんこう)稲荷神社と奥宮を掲載します。

厳島神社外宮 『地御前神社』

広島県廿日市市地御前に鎮座する地御前神社。 厳島神社摂社で背後を山陽本線が行き交い、鳥居前を広島電鉄と二本の線路に挟まれ、拝殿前に公道が走り、嘗ての広い境内も幾つにも分断された現状。 祭神は厳島神社の本宮と同じく、市杵島姫命、田心姫命、湍津…

大歳神社(広島県廿日市市地御前)

厳島神社の外宮「地御前神社」へ向かう道すがら、西光寺の天蓋松に見惚れ一旦足を止めましたが、その西向寺を後に地御前神社を目指し南へ5分程進むと、高台に鎮座する「地御前・大歳神社」に出会い、ここでも再び足を止め立ち寄らせてもらいました

広島東照宮 (広島の玄関口広島駅から近い二葉山の麓に鎮座する)

広島東照宮。 広島市東区にあり、JR広島駅の北口から徒歩10分程の二葉山の麓に鎮座し、広島の玄関口を代表するのが東照大権現(徳川家康)をお祀りする広島東照宮かもしれません。 1945年8月6日、広島に原子爆弾が投下された際、全壊を免れた被爆建物の一つで…

広島県 『厳島神社とソウルフード巡り』 2日目

3月2日から3日にかけて、広島を訪れました。 広島滞在2日目は、厳島神社摂社地御前神社と安芸国一宮の厳島神社を訪れました。

広島県 『厳島神社とソウルフード巡り』 1日目

3月2日から3日にかけて、広島を訪れました。 目的は、厳島神社とソウルフード巡り、呉の海自カレーや広島のご当地グルメを食べ歩いてきました。 概ね目的の場所には行けたので十分楽しめた二日間でした。 因みに大陸からの観光客はとても多くなっていました。

『備後國一ノ宮吉備津神社』​広島県福山市新市町

備後國一ノ宮吉備津神社 創建は古く806年(大同元年)とされ主祭神に大吉備津彦命をお祀りする。 一年の2月と9月に正中の光という、不思議な現象が起こると云う。 ご神体が朝日を反射し正中を貫き、境内の拝殿、神楽殿、上随身門、下随身門の建造物の中をすり…

「厳島神社、胡神社」広島県福山市新市町

備後國一ノ宮吉備津神社境外社「厳島神社」 祭神は多紀理毘売命、市寸島比売命、多岐都比売命。 美人で名高い三姉妹、特に市寸島比売命を別名弁天様とも言う 眉目秀麗神、美嶋紅垣祠の石標、ピンクの扁額、鮮やかな朱色と小ぢんまりとした社殿は美人で名高い…

『備後國一之宮素戔嗚神社』

愛媛県・広島県の一之宮巡りも最終日。 鞆の浦から次の目的地「備後國一ノ宮の素戔嗚神社」までは福山方向に向かい、芦田川の左岸を遡る約1時間の移動時間だった。 備後國一之宮は当社を含め二社が一之宮を称しています。 それも、ここから車で10分程西の神…

「住吉神社と胡神社」

昔の風情が残る歴史の町鞆は見所満載、朝陽や夕陽を浴びると全く違った表情を見せてくれるだろう。 各所に案内板やマップが整備されていますが、マップにも記されない小さな神社含め全てを訪れるには一日では到底足りないだろう。

「穴葉稲荷、陸奥稲荷神社」

愛媛・広島を一泊二日の車中泊で訪れた最終日。 瀬戸内海国立公園鞆の浦。 鞆の浦はいろは丸事件でもよく知られ、歴史好き、ドラマ好きには魅力的な町だろう、寺社好きにとってもそれは同じ。 観光案内に紹介される知名度の高い寺社以外にも小さな町内の狭い…

海潮山 磐台寺 阿伏兎観音堂

海潮山 磐台寺。 歴史は古く、寛和の頃(986)花山法皇が一帯の海上を往来する船の航海安全を祈願し岬の岩上に十一面観音石像を安置したのが開基。 往古の海を行き交う船にとって、断崖の頂に建つ朱塗りの堂は絶好の山たて(道標)になったことだろう。

大宝山権現院千光寺

大宝山権現院千光寺 巨岩ひしめく岩山に同化するように建てられた伽藍、赤い舞台造りの本堂や玉の岩など尾道の顔と云っても過言ではない歴史を持つ寺院。

艮(うしとら)神社

広島県尾道市 艮(うしとら)神社 社殿上空を覆う様に枝を広げる天然記念物の大楠が印象に残る神社。 祭神は伊邪那岐命、天照大御神、素戔男命、吉備津彦命を祀る。 創建は806年(大同元年)と伝えられるが、火災で焼け落ち1475年(文明7)に平盛祐が再建された古…

​広島県尾道市土堂 「住吉社」

住吉社 尾道水道沿いに港が続き船着き場が延々と続く。 背後の鳴滝山は海近くまで迫り、街はその裾野から港にかけて寄り添うように集中している。 この地は古くから瀬戸内航路の商港として栄えてきた。 江戸時代中頃から明治30年頃の尾道は北前船の寄港地と…