岐阜の地酒で乾杯2017行ってきました

名古屋からJRに乗る際は雨、上がるんかい?

心配していたが岐阜到着時には雨は上がり、日差しがのぞくと気温は上昇

駅前の信長ゆめ広場と二階エントランス会場は鵜飼太鼓やテーブルセットも準備万端


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椅子とテーブルは多数用意され場所をキープ、持参したmy剣先、タンスモークを広げ宴の準備も整える

前売り券とお猪口とコイン(1枚交換レート300円)10枚を交換


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鵜飼太鼓で会場は盛り上がるなか、牡蠣小屋、湯豆腐・・・・の出店も大賑わいの長蛇の列

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今回のテーマ「見慣れて飲み過ごしてきた酒蔵を飲んでみよう」

かみさんは玉和泉酒造店、山田商店、おっさんは平瀬酒造店、天領酒造を味わう

飲んだ銘柄の中、辛口、すっきり系が好みの我が家の評価は以下となりました

あれ 結局、渡辺酒店から離れられない

活性濁り、やっぱりおいしい♪  蔵元の話では残り少ないとの事、買いに行くか

絶好の天気、おいしい摘まみ、そして夫婦で楽しむ日本酒、最高です。

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昨年は柳ケ瀬商店街で開催されていた、商店街の活性化にも繋がりいい取組だと共感したものです。
今年の会場は駅からのアクセスは良いとしても、お酒に興味のない方から見れば邪魔?
「なんだかな」が夫婦の感想