高牟神社の狛犬
手水舎の龍、西陽で怪しく眼が輝いた。
どのように透過したのか良くわからないが、おやじ的には神秘の一枚としておこう。
どのように透過したのか良くわからないが、おやじ的には神秘の一枚としておこう。
拝殿の左には撫で牛、道真を祀っているのか?
拝殿西側の靖国社と『高牟音頭』の石碑。高牟(たかむ)
このあたり一帯は庄内川と矢田川、昔から水害に悩まされた記述が残っています、そこの集落に住い、神を祀り感謝する。瀬古の昔を忍ばれ、盆踊りの太鼓の音が聞こえてくる。
今でもそれは引き継がれ、7月第4日曜日、10月には祭礼が行われているようです。
このあたり一帯は庄内川と矢田川、昔から水害に悩まされた記述が残っています、そこの集落に住い、神を祀り感謝する。瀬古の昔を忍ばれ、盆踊りの太鼓の音が聞こえてくる。
今でもそれは引き継がれ、7月第4日曜日、10月には祭礼が行われているようです。
拝殿右側の金比羅社(写真左)、熱田社。
平日にもかかわらず、近所の方が境内の枯葉を掃除されていました。
間黒神社もそうであったように、地元の方に大切に守られている。
おっさんの村はかなり前に途切れてしまった。
無くなったものは、社や鎮守の森だけではない、もっと大事なものを失っているような。
平日にもかかわらず、近所の方が境内の枯葉を掃除されていました。
間黒神社もそうであったように、地元の方に大切に守られている。
おっさんの村はかなり前に途切れてしまった。
無くなったものは、社や鎮守の森だけではない、もっと大事なものを失っているような。
気が付けば、おっさんを見つめるもう一つの眼が
撮影2017/5/18