7月9日から始まる名古屋場所
幟を見たくなり、自宅から近いところにある相応寺に夕散歩
山門前へ、あった、あった幟がありました
おっさんは相撲ファンではないけれど、この風情は夏が近い事を感じる季節の風物詩
この辺り道も狭く、車を止める場所はありませんのでご注意を
立派な山門です
このお寺、元は東区の山口町にあったものを昭和初期に移築したもの
山門額と本堂の額は尾張藩主德川義直の直筆とされています
夕方の境内静まり返っています、二の門(補修工事中?)から本堂方向を覗う
おすもうさんもお休みでしょうからここで遠慮しました