公園と線路の間を歩き踏切を左に曲がる。そこが七所神社となります。
一の鳥居からは境内を見渡すことはできません(写真上)
参道を進み二の鳥居までくると三の鳥居、拝殿、本殿を見る事が出来ます(写真下)
参道を進み二の鳥居までくると三の鳥居、拝殿、本殿を見る事が出来ます(写真下)
二の鳥居から一の鳥居を振り返る、周囲は住宅街
御由緒拡大(写真上)
写真上境内右手の手水舎と本殿右の御神木
二の鳥居から拝殿を望む、訪れた当日は宮司さんお一人で翌日に控えた祀事の準備をされている最中。
凛々しい狛犬と拝殿
五七桐の御神紋が輝く賽銭箱、参拝を済ませ拝殿内を写真に収める
七所神社
祭神 / ・日本武尊(やまとたけるのみこと) ・須佐之男尊(すさのおのみこと) ・宇賀御魂尊(うがのみたまのみこと) ・天穂日尊(あめのほひのみこと) ・天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと) ・宮簀媛命(みやずひめのみこと) ・乎止与命(おとよのみこと)
七柱を祀ることから、七所神社と呼ばれている。
創建 / 940年(天慶3年)
平将門降伏祈願のために熱田の宮の神々を勧請したと伝えられています。
七所神社
祭神 / ・日本武尊(やまとたけるのみこと) ・須佐之男尊(すさのおのみこと) ・宇賀御魂尊(うがのみたまのみこと) ・天穂日尊(あめのほひのみこと) ・天忍穂耳尊(あめのおしほみみのみこと) ・宮簀媛命(みやずひめのみこと) ・乎止与命(おとよのみこと)
七柱を祀ることから、七所神社と呼ばれている。
創建 / 940年(天慶3年)
平将門降伏祈願のために熱田の宮の神々を勧請したと伝えられています。
拝殿左側から回廊、本殿を望む、改修中なのでしょう本殿上部はシートで覆われ全貌を見る事ができません。
住所 / 名古屋市南区笠寺町字天満12