1.駐車場は二の鳥居手前にあります
2.二の鳥居から一の鳥居を眺める。両脇の松の参道、赤い一の鳥居の前を赤い名鉄電車が横切る、見慣れない情景です
3.二の鳥居から境内、手入れされた木々が境内を覆う
4.二の鳥居の右手に手水舎、5.正面には神場が祀られる
6.境内左の国指定文化財案内板
2.二の鳥居から一の鳥居を眺める。両脇の松の参道、赤い一の鳥居の前を赤い名鉄電車が横切る、見慣れない情景です
3.二の鳥居から境内、手入れされた木々が境内を覆う
4.二の鳥居の右手に手水舎、5.正面には神場が祀られる
6.境内左の国指定文化財案内板
神馬の右手には急な石段、その先には朱も鮮やかな
7.楼門(重要文化財)が眼前に迫る
楼門は德川家光の命により1688年(貞享5年)建てられたもの
8.楼門扁額と色鮮やかな軒下9.
10.正面には更に豪華に彩られた拝殿が見える
11~13楼門に施された色彩豊かな彫飾りは一つ〃じっくり見ていきたい
7.楼門(重要文化財)が眼前に迫る
楼門は德川家光の命により1688年(貞享5年)建てられたもの
8.楼門扁額と色鮮やかな軒下9.
10.正面には更に豪華に彩られた拝殿が見える
11~13楼門に施された色彩豊かな彫飾りは一つ〃じっくり見ていきたい
13.楼門は今年修復修理が行われたばかり、目の覚める色合いで迎えてくれます
14.拝殿前の狛犬、背景の彩が強いだけにとっても普通に見えてしまう
15.16拝殿
1634年(寛永11年)に創建との事です(重要文化財)
17.葵の紋と拝殿内
御祭神 / 塩土老翁命・猿田彦命・衝立船戸命・太田命・興玉命・事勝国勝長狭命
創建 / 655~661年(人皇37代斎明天皇)の創立と伝えられている
18.朱と黄金色が浮き立つ豪華な拝殿です
19. 本殿(左)と幣殿(中央)拝殿(右)が一体となった権現造りの全景
20.本殿から拝殿を見る
1634年(寛永11年)に創建との事です(重要文化財)
17.葵の紋と拝殿内
御祭神 / 塩土老翁命・猿田彦命・衝立船戸命・太田命・興玉命・事勝国勝長狭命
創建 / 655~661年(人皇37代斎明天皇)の創立と伝えられている
18.朱と黄金色が浮き立つ豪華な拝殿です
19. 本殿(左)と幣殿(中央)拝殿(右)が一体となった権現造りの全景
20.本殿から拝殿を見る
29.30.拝殿右の境内にある「母子犬銅像」、安産を祈願し銅像を撫でると叶うと云われる
31.社務所(手前)から楼門の眺め、その奥には現在修復中でシートに覆われた神供所
32.社務所裏側の石垣、苔むした姿に魅かれて写真に収める
33.六所神社由緒書きと34.岡崎市指定文化財の案内板
31.社務所(手前)から楼門の眺め、その奥には現在修復中でシートに覆われた神供所
32.社務所裏側の石垣、苔むした姿に魅かれて写真に収める
33.六所神社由緒書きと34.岡崎市指定文化財の案内板
35.36六所神社は現在修復修理中、訪れた当日は神供所が修復中で見る事は出来なかった
再度訪れたいものです
再度訪れたいものです
アクセス / 東名高速道路 岡崎ICより約10分又は名鉄東岡崎駅下車徒歩10分