鳥居前からの全景、朱に塗られた蕃塀により拝殿、本殿を直接見通すことはできません(写真上)
木々で覆われた境内に入る、正面には太鼓橋、その左に手水舎の配置(写真中)
右脇の亀には謂れがあるようで、昔この辺りは亀口と云われたそうで、それに因んで飾られているようです(写真下)
木々で包まれた参道、二の鳥居から三ノ鳥居、拝殿を覗う(写真上段)
三の鳥居から拝殿、本殿の全景(写真中段)
拝殿の扁額(写真下段左)と拝殿から本殿
拝殿右の授与所と白龍神社(写真上段)
社の前の重軽石
「石を持ち軽く感じればそれでよし、重く感じれば努力せよ」と云われ、この石を撫で、その手で体の思わしくない箇所を撫でると治癒されると信じられています、老眼の進む目を撫でる
神石と吉幸水(下段)
神楽殿の右に五社宮(村上社/洲原社/八幡社/氷上社/春日社)、みとおしの石、英霊社と稲荷社、佐久間社が整然と祀られています
拝殿左の総社宮、この地域に古くからあった祠が合祀される(上段)
西側車道からの西参道口の眺め、鳥居の先には白龍社が見渡せます
周囲は鎮守の杜に囲まれ外からは境内を見通すことはできません
境内に掲げられる由緒書きと境内配置
アクセス / 市営地下鉄鶴舞線「荒畑駅」下車4番出口から徒歩10分