坂道を上り始めると直ぐ左に寺標が見えてきます、もみじを左に配した山門は紅葉すると綺麗でしょう
山門から境内へ、宝形りの本堂が正面に見えます
コンパクトな境内です
山門から境内へ、宝形りの本堂が正面に見えます
コンパクトな境内です
本堂の露盤と留蓋
境内右の大黒堂
武靖大黒天が祀られており弘法大師作と云われる
大黒天は甲冑に身を固め、右手に知恵袋、左手に宝棒を持った珍しいものらしく「知恵さずけのなごや大黒」として親しまれているそうです
実物を見る事は出来ませんでしたが一度は見たいものです
武靖大黒天が祀られており弘法大師作と云われる
大黒天は甲冑に身を固め、右手に知恵袋、左手に宝棒を持った珍しいものらしく「知恵さずけのなごや大黒」として親しまれているそうです
実物を見る事は出来ませんでしたが一度は見たいものです
堂の前に置かれた七福神の置物
台観寺へのもう一つの道筋です
案内板があります、案内板の左のこの道を先に進みます
案内板があります、案内板の左のこの道を先に進みます