南側の道路に面して鳥居があり、石段の先の拝殿も見て取れます
石段前の木製の山門と制札、奥には石の鳥居
訪れたのは平日ですが、落ち葉の片付けをされる氏子の方もいて境内は至って綺麗です、気持ちいいですよね
鳥居左の手水舎
こちらを向いて威嚇する様な龍の口からは途絶える事無く水が注がれています
水を止められている神社もある中、ありがたいものです
水を止められている神社もある中、ありがたいものです
境内に掲げられた由緒書き
切妻の拝殿を正面から眺めます、破風飾りも落ち着いたものです
参拝
拝殿から渡り廊下で幣殿につながり、拝殿内は派手な飾りはありませんがシンプルな作りです
拝殿から渡り廊下で幣殿につながり、拝殿内は派手な飾りはありませんがシンプルな作りです
幣殿前の渡り廊下の脇には狛犬が一対祀られています
高さと幅のバランスが取れた凛々しい狛犬です
幣殿横から神明造の本殿と両脇の末社を見る事ができます
拝殿の破風飾りをアップで撮ってみました
煌びやかで細かな彫が施されたものと違い、シンプルで落ち着きのある飾りです
落ち着いた印象の神社が『山神社』です
2017/11/25
創建 / 1733年(享保18)
祭神 / 大山紙神(おおやまづみのかみ)
末社 / 秋葉社、津島社
住所 / 名古屋市瑞穂区下山町1-41-2
アクセス / 名古屋市市営地下鉄環状線「総合リハビリセンター」下車
煌びやかで細かな彫が施されたものと違い、シンプルで落ち着きのある飾りです
落ち着いた印象の神社が『山神社』です
2017/11/25
創建 / 1733年(享保18)
祭神 / 大山紙神(おおやまづみのかみ)
末社 / 秋葉社、津島社
住所 / 名古屋市瑞穂区下山町1-41-2
アクセス / 名古屋市市営地下鉄環状線「総合リハビリセンター」下車