名古屋市瑞穂区、環状線瑞穂通四丁目交差点
環状線沿いの小高い場所に杜に包まれ鎮座する『真好天神社』
環状線を走るたびに嫌でも視界に入ってきます
夜は拝殿内に灯りがともされ杜の中に幟と共に浮かび上がっています
この光景が好きです
環状線沿いの小高い場所に杜に包まれ鎮座する『真好天神社』
環状線を走るたびに嫌でも視界に入ってきます
夜は拝殿内に灯りがともされ杜の中に幟と共に浮かび上がっています
この光景が好きです
東に回り込むと、スロープの先に鳥居が見えてきます
小原村から寄進された四季桜が淡いピンクの花を付け出迎えてくれます
小原村から寄進された四季桜が淡いピンクの花を付け出迎えてくれます
桜を眺めて参道を進みます、雪の日は気が抜けない坂です
境内には由緒書きも用意されています
境内には由緒書きも用意されています
正面の光景に気を取られ、手水舎を忘れていました
鳥居の右側に手水鉢がありますが、龍はお休みの様です
鳥居の右側に手水鉢がありますが、龍はお休みの様です
自身の姿を鏡に映し参拝、拝殿内から本殿を望む
高台に建つ拝殿、鏡に直接太陽が反射する光景を見られる時期があるのかも
高台に建つ拝殿、鏡に直接太陽が反射する光景を見られる時期があるのかも
本殿と本殿右の境内社
真好天神社
創建 / 1830~44年(天保年間)、1869年(明治2)おどり山(瑞穂区村上町2)から現在地に遷宮
御祭神 / 真好真如天満自在天神(菅原道真)
境内社 / 右/津島神社、中央/熱田神宮、左/秋葉神社
住所 / 名古屋市瑞穂区瑞穂通四丁目34番
アクセス / 市営地下鉄桜通線「瑞穂運動場西」下車徒歩約5分
真好天神社
創建 / 1830~44年(天保年間)、1869年(明治2)おどり山(瑞穂区村上町2)から現在地に遷宮
御祭神 / 真好真如天満自在天神(菅原道真)
境内社 / 右/津島神社、中央/熱田神宮、左/秋葉神社
住所 / 名古屋市瑞穂区瑞穂通四丁目34番
アクセス / 市営地下鉄桜通線「瑞穂運動場西」下車徒歩約5分
街中の高台に建つ『真好天神社』少し高いだけですが、通りの喧噪も抑えられ随分静かな空間です
郊外のひたすら真っ直ぐに延びる参道を持つ神社が好きですが
街中に建つ『真好天神社』、素通りせずにたまには訪れて見ようと思います
彩の少ないこの時期、桜の色合いは新鮮です
2018/1/23