名古屋市南区駈上1丁目『秋葉神社』に行ってきました
くじ運はないが、晴れ男の自負はあったが雨の予感がする
折り畳み傘をリュックに忍ばせて出発
新瑞で地下鉄を降り地上に出れば雨
(自分!、一杯引っかけて帰ろマイ・・・・・温まるぞ、どうですか?)
傘を広げて行くぞ
新瑞橋を越え左に入る、この辺りは車で立ち入ると一方通行の規制が掛かり当然道も狭い
何度迷った事か、グーグル先生にお願いです
くじ運はないが、晴れ男の自負はあったが雨の予感がする
折り畳み傘をリュックに忍ばせて出発
新瑞で地下鉄を降り地上に出れば雨
(自分!、一杯引っかけて帰ろマイ・・・・・温まるぞ、どうですか?)
傘を広げて行くぞ
新瑞橋を越え左に入る、この辺りは車で立ち入ると一方通行の規制が掛かり当然道も狭い
何度迷った事か、グーグル先生にお願いです
先生の導きの御蔭、すんなり目的地『秋葉神社』到着です
案の定一通の交差点の角に鎮座していました
写真左の空き地は社務所兼集会所と思われます
土に触れあうには子供達の絶好の遊び場なのでは
雨では誰もいないよね
(居るわけないだろう、雨!、あ~め!一杯引っかけて帰ろマイ・・・・・温まるぞ、どうすか?)
案の定一通の交差点の角に鎮座していました
写真左の空き地は社務所兼集会所と思われます
土に触れあうには子供達の絶好の遊び場なのでは
雨では誰もいないよね
(居るわけないだろう、雨!、あ~め!一杯引っかけて帰ろマイ・・・・・温まるぞ、どうすか?)
交差点の角っこに社号標、その先に雨に打たれる社が見えています
境内に入る
左に手水鉢、水は張られていなかった
左に手水鉢、水は張られていなかった
短い参道の先に雨が浸み始めツートンになった狛犬とその先に社は目の前です
右の狛犬は降り始めた雨でツートンカラーのいい感じじゃない
ツートンの狛犬の右に本殿遷座記念の石碑と皇紀2600年記念と彫られた鳥居
皇紀
明治政府が定めた日本独自の紀元
1872年(明治5)に明治政府が、神武天皇の即位した年を、古事記と日本書紀の記載から西暦紀元前 660年と定め、その年を皇紀元年としたしたそうです
由緒はなく、碑の裏側も見たのですが創建に繋がるものは見つけられませんでした
御祭神 / 火之迦具土神
住所 / 愛知県名古屋市南区駈上1丁目6
アクセス / 名古屋市営地下鉄名城線 新瑞下車 徒歩10分
笠寺台台地東斜面のボトム、街並みの一画に鎮座する秋葉社です
(もういいだろう?一杯引っかけて帰ろマイ・・・・・温まるぞ、おい、どうすか?)
そうしよう!
皇紀
明治政府が定めた日本独自の紀元
1872年(明治5)に明治政府が、神武天皇の即位した年を、古事記と日本書紀の記載から西暦紀元前 660年と定め、その年を皇紀元年としたしたそうです
由緒はなく、碑の裏側も見たのですが創建に繋がるものは見つけられませんでした
御祭神 / 火之迦具土神
住所 / 愛知県名古屋市南区駈上1丁目6
アクセス / 名古屋市営地下鉄名城線 新瑞下車 徒歩10分
笠寺台台地東斜面のボトム、街並みの一画に鎮座する秋葉社です
(もういいだろう?一杯引っかけて帰ろマイ・・・・・温まるぞ、おい、どうすか?)
そうしよう!
2018/02/10