
やがて船見町交差点と名古屋高速4号東海線の高架が見えてきます
この先は潮見町へと続き、風向きによって潮の香りが漂ってきます
この先は潮見町へと続き、風向きによって潮の香りが漂ってきます

周囲に民家はなく工業地帯の様相です、交差点を越えると左側に側道と小さな杜があります
緑のフェンスに沿って歩いて行きます
緑のフェンスに沿って歩いて行きます

側道のフェンスが途切れた左側に木造の鳥居と社号標が現れます


境内から側道方向を見渡す
側道からは木々に覆われ見通せませんでしたが社は境内に入った右奥にありました
側道からは木々に覆われ見通せませんでしたが社は境内に入った右奥にありました

小さな杜に包まれて小さな社が鎮座する
どなたか定期的に榊を替えられているようです、生花が飾られています
どなたか定期的に榊を替えられているようです、生花が飾られています

由緒も祭神も分からない、来る者拒まずのこの神社、ここは良くある企業内神社なのか?
境内石標には企業名が書かれているだけ・・・・・見落としているのか?
分からない事だらけの新徳神社です
分からない事だらけの新徳神社です
