頼朝の産湯の水を汲んだと言われる「亀井水」の井戸から東へ
左に寺号表と赤い鳥居を構えます
なんだろう、民家の駐車場的な趣です
1956年(昭和31)寺号を得て日光山最経寺となり
なんだろう、民家の駐車場的な趣です
1956年(昭和31)寺号を得て日光山最経寺となり
空襲で焼失、一旦は敷地の洞窟に御宝前を祀った時期もあった様です
1954年(昭和29)に本堂が建立され現在に至る
赤い鳥居と山号扁額、何れも新しい
鳥居左に手水鉢があり静水は清らか、奥には水蓮鉢と左に狐が祀られています
鳥居右側より
広くはない境内、庭の様に設えて置かれている手水鉢
その奥の水蓮鉢、水面には緑も鮮やかな水蓮の葉が覆っています
我が家の水蓮とは違い、上手に育てられている事に感心します
我が家の水蓮とは違い、上手に育てられている事に感心します
水蓮鉢の左にお狐様です、台座は角があり、石の色も綺麗、新しさを感じさせます
住職が夢で最上稲荷を見たことから、お稲荷様が祀られるようになったそうです
住職が夢で最上稲荷を見たことから、お稲荷様が祀られるようになったそうです