緩やかな流れの山崎川、そこに架かる忠次橋、更にその上を新幹線の鉄道橋が架かる
山崎川両岸は強固なコンクリート堤防が伸び、水面は地面と等しく天井川の様相
川と人の鬩ぎ合いの歴史を感じる事が出来ます
(忠次橋下流からの眺め)
山崎川両岸は強固なコンクリート堤防が伸び、水面は地面と等しく天井川の様相
川と人の鬩ぎ合いの歴史を感じる事が出来ます
(忠次橋下流からの眺め)
忠次橋の下流の山崎川右岸
堤防の下にある公園、その一画に赤い幟と鳥居が連なります、忠次稲荷神社です
堤防の下にある公園、その一画に赤い幟と鳥居が連なります、忠次稲荷神社です
道徳東部公園、街中の公園としては敷地に余裕があり、緑豊かな解放感のある公園
忠次稲荷神社は公園東外れの堤防下に鎮座します
忠次稲荷神社は公園東外れの堤防下に鎮座します
神社正面全景
石鳥居の先に赤い奉納鳥居が連なる、その先に鞘殿に覆われた本殿が見えています
石鳥居の先に赤い奉納鳥居が連なる、その先に鞘殿に覆われた本殿が見えています
参道入口のお狐様
痩せも、肥ってもいない、スタイル良し
痩せも、肥ってもいない、スタイル良し
右に手水舎、手水鉢は蓋がされていました
赤い鳥居をくぐり拝所からの眺め
一段高く積まれた上の鞘殿はアクリル板?の扉が付き、本殿を覗う事は出来ません
一段高く積まれた上の鞘殿はアクリル板?の扉が付き、本殿を覗う事は出来ません