明けましておめでとうございます
今日もまた暖かい日となり、近くを流れる小川へ初釣行。
歩き始めた時は風もなく、「今年も楽しませてくれそうだ」なんて、思いつつ着いてみれば、冬の現実を実感。
日差しは消え、川面は波立ち見るからにキャストできる状態ではない。
帰路、冬枯れの堤を散歩しているなかで、春の訪れを感じる色合いを見つける事が出来ました。
今日もまた暖かい日となり、近くを流れる小川へ初釣行。
歩き始めた時は風もなく、「今年も楽しませてくれそうだ」なんて、思いつつ着いてみれば、冬の現実を実感。
日差しは消え、川面は波立ち見るからにキャストできる状態ではない。
老眼が進む私に変わり、息子に#18のドライを通してもらった。
ともかくキャスト!
フライがどこに着水したのか分からない。
「君、これ口に入れる?」水温が低いなかでも若い衆は元気でしたよ。
唯一、竿を曲げてくれたメスをフッキング。
さあ記念撮影とばかり手元に寄せ、カメラをスタンバイ中している間に、彼女は去っていきました。
1時間ほどの釣行でしたが、楽しませてくれました。
さあ記念撮影とばかり手元に寄せ、カメラをスタンバイ中している間に、彼女は去っていきました。
1時間ほどの釣行でしたが、楽しませてくれました。
オイカワ君、今年もよろしくね。
寒さからこれを持って終了。
帰路、冬枯れの堤を散歩しているなかで、春の訪れを感じる色合いを見つける事が出来ました。