名古屋市守山区、
矢田川に架かる宮前橋を越え、宮前橋北交差点を右折、歩道沿いの左側に鳥居が見えてくる。
石段を登ると視界は開け正面に拝殿、本殿の境内全景が覗える
境内右の手水舎(写真上)と境内左の廿軒家
秋葉神社(写真下)、扉が閉じられ中を覗う事は出来なかった
拝殿右側から拝殿、回廊、本殿全体を覗う。(写真上)と拝殿から本殿内(写真下)
拝殿右に祀られる守山
竜神社(写真上)と由来
古くから
矢田川、
庄内川の氾濫に悩まされたこの地、龍を崇めるのも頷ける。
守山
龍神社から右に、
社務所脇の参道をさらに進むと北側にはもう一つの鳥居。
鳥居手前には山神の石碑が祀られています、 前の通りは道の狭い古くからの面影を残す住宅街です。
南の鳥居から北の鳥居の標高差は結構ある。
龍・虎・鷹の神像がある『
神明社』
住所 /
名古屋市守山区廿軒家14-55
アクセス / 地下鉄
名城線「
砂田橋」下車、北へ徒歩15分