春日井市玉野台の住宅地の一画に鎮座する皇大神宮 山住彦大神。 始まりは今から640年ほど前の南北朝時代に遡る。 当時の玉野町は流行病が蔓延し多くの人の命が失われていた。 その疫病を治めるため祀られたのが神社の始まり。
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