2005年製エコキュート使命を全うする

2005年製の大金エコキュートついに天命を全うした

そもそも10年交換を推奨するメーカー、2018年にエラーコード「J3」が頻発して出るようになり、
本体電源を落としリセットしながら半年、結果サーミスタの故障でメーカー出張修理を依頼。
その際にそろそろ更新しなければとメーカーからも推奨されていた。

しかし人は目の前の課題が無くなると当然の様にそのことを忘れるもの。
あれから3年

かみさんから「悲しいお知らせ」という事で見せてもらったのがエコキュートの操作パネル
そこには「警報」とエラーコード「C72」が表示されている。
その前にエラーコード「U0」が表示されていたらしい。
一度電源をOFFにして再度電源投入すると「U0」は消え、代わりに「C72」が表示されるようになる。

f:id:owari-nagoya55:20210707113908j:plainC72」はタンクのある本体側に着く三方切替バルブの故障信号らしい、メーカーに問い合わせると「C72」より最初に出た「U0」が致命的らしい。
「「U0」が出たら交換しましょうね」と軽く答えが返ってきた。

所謂ガス漏れ、密閉されていた冷媒ガスの漏れによるものらしい。
ならば漏洩ヶ所の部品交換と冷媒補充で復活だ。
・・・・・素人考えでそう目論んだがエコキュートはそうした仕様で作られていないそうだ。

現在の表示は三方弁エラーの「C72」のコードが出ている、三方弁を交換すればこのエラーは消えるだろうと質問すると、これが消えても恐らく「U0(もう交換)」が再び表示されるだろうとの事。

「パソコン繋いで幾つエラーが出ているのか吸いだして分かるのでは」と聞くもそうした機能はないのだそうだ。
という事はひたすら表示されるエラーを消すため部品を交換する事になる。
そのゴールが「U0(もう交換)」が出れば交換部品そのものが無駄となる。
この辺りのモニタリング機能は要改善の余地がある。

メーカー交換推奨を越えた設備、あの時交換も考えただけに潔く引退してもらう事にしよう。
ひとまず、ハウスメーカーを通し設備メーカーに見積依頼、そしてもう一社CMで見かける評判の宜しくない業者に見積は依頼した。

取り敢えずハウスメーカーなら巷で耳にする悪質な商売はしないだろう。
幾らかかるものか、懐が心配なところだが、あの時動かなかった当然の結果だ。

それにしても悪い時期に重なったものだ、世の中半導体不足で車の生産ラインは止まり、些細なものまで「半導体が無くて・・・・・」と一言目には出てくる。
大国の采配や国内工場の火災で直ぐ身近に影響が出てしまう。
これが食糧であったなら、ぞっとするがそんな国だ。

貯湯量は少ない、適時設備が見つかればいいが、下手すれば水風呂だ、救いは夏だった事か。
コロナで封印していた銭湯通いが始まりそうだ。

それにしてもたった一回の「U0(もう交換)」で逝ってしまうとは。
16年も動いて来たんだから、逝くときはそんなものか。
・・・・・風呂に浸かりたい。

 

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