韓国イタチ出没

かみさん担当の自家菜園がここ数年、結構な速さで喰い荒らされる。
優秀な警備担当がいたのですが、老衰で他界。
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おっさんが早朝、庭をチェックする代理警備担当の習慣がついてしまった。

我が家の近所で写真のイタチ似の動物と遭遇、この子の仕業か?
写真は昨年夏のものですが、昨日うちの息子の目劇談の話があったので書いてみました。

市の特定外来生物担当部署にこの子の正体を訪ねたところ、「韓国イタチ」との事。
韓国産イタチもいるのね?
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 彼らも一端は人により飼われていたんでしょう。
生き物を最後まで面倒見れないなら、飼ってはいけない。
都会で必死に生きているこの子をみて、責める気持ちはなくなった。
適度に味わってくれ。
代理警備担当のおっさんは許す。

 捕捉ですが彼女?の視線の先には、言うこと聞かない悪がきがコースアウト!
様子を伺っているところです。 (写真下手でごめん)

しかし、この子以上の大物がいそうです。
それはアライグマ

目撃していませんので機会があればお知らせします。
ただ、痕跡はある。
木製フェンスに残った大きな足跡。
カナダで見たものとおんなじ。