
火上山を南北に縦断する木々に包まれた道路を登り切ると左手に社標(上段左)と史跡散策路の案内板が見えてきます
左には由緒の書かれた碑がありその横は重厚な木製の一の鳥居と参道があります
左には由緒の書かれた碑がありその横は重厚な木製の一の鳥居と参道があります

風が心地いい

車の方はここが駐車場となります
二の鳥居の先には拝殿、鳥居左に手水舎、社務所の配置(上段)
鳥居右手には祭典の案内板が掲げられています




創建 / 195年(仲哀天皇4年)乎止与命(おとよのみこと)の館趾の地に創建と伝えられる
御祭神 / 宮簀媛命(みやすひめのみこと) 【日本武尊の御妃】
境内末社 / 元宮 宮簀媛命、神明社 天照大神、玉根社 少彦名命
境外末社 / 朝苧社 氷上老婆霊
末社『神明社』/『元宮』へのリンク


「伸びる早苗は御手洗池の清き心をそのままに」
こから少し下った場所の熱田神宮斎田をも潤していたのだろうか