一の鳥居の扁額
鳥居をくぐった右手に手水鉢と百度石
清水は枯れ、参拝者は少ない様です
清水は枯れ、参拝者は少ない様です
御嶽社の社は写真の様に随分と朽ちかけている様です
御嶽神社は国常立尊、大己貴命、少彦名命を祭神として、智恵や才能を授け、長寿を護り、病難を癒し、禁厭を司る神として崇められます
御嶽神社で見かける霊神碑はお墓ではなく、あくまでも墓碑であり
講の教え「人の魂は山より生まれ、死後は童子となり御嶽に還る」とされます
御嶽登山道で霊神碑の立ち並ぶあの光景、ここ自由ヶ丘御嶽神社は霊峰御嶽そのものなのかも知れません
昨年訪れた長久手市の岩作御嶽山は、山全体が神域でちょっとした登山気分が味わえます
御嶽神社は国常立尊、大己貴命、少彦名命を祭神として、智恵や才能を授け、長寿を護り、病難を癒し、禁厭を司る神として崇められます
御嶽神社で見かける霊神碑はお墓ではなく、あくまでも墓碑であり
講の教え「人の魂は山より生まれ、死後は童子となり御嶽に還る」とされます
御嶽登山道で霊神碑の立ち並ぶあの光景、ここ自由ヶ丘御嶽神社は霊峰御嶽そのものなのかも知れません
昨年訪れた長久手市の岩作御嶽山は、山全体が神域でちょっとした登山気分が味わえます
境内右手の稲荷社
両脇に小さな社が祀られ、其々に狛狐
中央の社前の狛狐、台座に聞き慣れない壽神社と記されています
中央の社前の狛狐、台座に聞き慣れない壽神社と記されています
稲荷社の右に秋葉山のお札が収められた石の社
境内の右の奥は南向きにやや大きめの社と薬龍王、白龍王、赤龍王、八大龍王などの龍王碑が建つ
社は稲荷社でしょうか、小さな狐が置かれていますが、先程の壽神社といい
稲荷山を全て回りきらないといけないようです
社は稲荷社でしょうか、小さな狐が置かれていますが、先程の壽神社といい
稲荷山を全て回りきらないといけないようです
上は神社から5分ほど西にある札所群、手前から第六十三番札所「吉祥寺」
神社を訪れた際に立ち寄ってみては如何でしょうか
そこには御嶽神社同様の空間があります
御嶽神社
住所 / 名古屋市千種区自由ヶ丘1丁目2
アクセス / 地下鉄名城線「自由ヶ丘」駅下車、西へ徒歩約10分
神社を訪れた際に立ち寄ってみては如何でしょうか
そこには御嶽神社同様の空間があります
御嶽神社
住所 / 名古屋市千種区自由ヶ丘1丁目2
アクセス / 地下鉄名城線「自由ヶ丘」駅下車、西へ徒歩約10分