香嵐渓飯盛山へ

3/31 猿投山を越えて飯盛山を目指しましたが、雨が降り出し雲興寺付近で断念引き返してきました。

日を改め4/4、峠を越えて香嵐渓飯盛山を訪れる。

お目当てのカタクリは当然のように終わっていました。

f:id:owari-nagoya55:20220405090328j:plain一ノ谷から飯盛山方向の眺め
冬枯れていた樹々は萌え始めて来た

f:id:owari-nagoya55:20220405090400j:plain春の妖精はカタクリ飯盛山を飛び去っていた
右は飯盛山中腹の大師堂

f:id:owari-nagoya55:20220405090419j:plain飛び遅れた妖精が一輪

f:id:owari-nagoya55:20220405090438j:plainタチツボスミレ

f:id:owari-nagoya55:20220405090458j:plainこれもスミレだろう

f:id:owari-nagoya55:20220405090520j:plainヤマルリソウ

f:id:owari-nagoya55:20220405090542j:plain香積寺山門から芽吹き始めた樹々

f:id:owari-nagoya55:20220405090602j:plainつくしは伸び放題
飯盛山・香積寺
所在地 / 豊田市足助町飯盛

f:id:owari-nagoya55:20220405090621j:plain八柱神社
所在地 / ​豊田市御作町小子

f:id:owari-nagoya55:20220405090642j:plain八柱神社脇を流れる犬伏川の桜並木
まだまだ花は散り始めていなかった。

f:id:owari-nagoya55:20220405090706j:plain老眼で思う様に作れなくなった毛ばり、満を持して小川に浮かべてみるが遊んでくれる気の良い奴は現れなかった
・・・というか遊んでくれていたのかも
老眼釣師には毛ばりが何処を流れているか・・・さっぱり見えないのだから
遊んでくれなくてもせせらぎの中にラインを延ばす事が気持ちいい
山々は芽吹き始め、そこに桜が彩りを添えるいい時間を過ごせた。

関連記事 / 

owari-nagoya55.hatenablog.com