2017-01-01から1年間の記事一覧

チャリパンク修理×2

秋を感じさせる風が吹くようになってきましたね 朝一番、かみさんの愛車、息子の愛車二台のパンク修理を受注する おっさん⇒はいよ 「お代は秋刀魚の塩焼きで・・・」 かみさん⇒「却下」 おっさん⇒・・・・・ 修理工具を準備して 息子のサンダーバード2号から…

白山神社

名古屋市守山区、瀬戸街道を「小幡宮前」交差点で左折、北へ15分ほど歩くとやがて下り坂に辿り着く、白山神社はその丘陵地の中ほどに鎮座。 歩道と接し鳥居があり、小さな新し目の神社、通りからも境内配置が一望できる。 境内の記念碑によると、市道拡幅に…

里山に秋を感じる

自宅の住宅街から目と鼻の先 まだまだ緑が残っています 今年は雨が異常に多い、その為か得体の知れないキノコが目につく そんな中で自然薯の蔓を見つける、蔓の下はおいしい自然薯だね ハートの葉の下にはムカゴも実っている キャンプでは手近な食材としてお…

天候の異常さを感じる

昨夕の豪雨、郊外の高台から市内を見渡していた 東に晴れた空、西に真っ黒な積乱雲、そして稲光 黒い塊は生き物のようにうごめき、頭上の晴れ間は流れ去る あんな稲光も山で遭遇した時以来 恐怖を感じる、気象は確実におかしくなっている

『桜田八幡社』 万葉集に詠われた当時の情景をイメージしよう

桜田八幡社 笠寺大地の東南に傾斜した高台に位置する、西側の谷を隔て「笠寺観音」は目の前 現在は住宅街の高台に鎮座する神社としか思えない かつては海を見渡す眺望のよい場所、年魚市潟(あゆちがた)を臨み、その眺望の良さは「万葉集」にも詠 われている …

藤成『神明社』

地下鉄桜通線桜山駅から東へ10分程歩こう 表通りの変貌とは裏腹に、南北に延びる古い道筋沿いは昔の面影を感じさせる街並みが残る 『藤成神明社』はその道筋に鎮座する。 交通量の多い通りに接する東の鳥居、ビル、民家の一画に鎮守の杜に囲まれている 鳥居…

休み明け すっきりしない日常の始まり

皆さん お盆休み楽しく過ごせましたか おっさんは墓参のため、渋滞の列に並ぶ 我が家と実家併せて2日、共に渋滞にはまる じっと我慢だわね、こんな時は 疲れるだけで終わった様な休日でした 体調が戻らない中、クマゼミタイマーで目覚める 雲行きは宜しくな…

『神明社』龍・虎・鷹の神像が印象的

名古屋市守山区、矢田川に架かる宮前橋を越え、宮前橋北交差点を右折、歩道沿いの左側に鳥居が見えてくる。 ビルと交番に挟まれた鳥居から参道へ 石段を登ると視界は開け正面に拝殿、本殿の境内全景が覗える 境内右の手水舎(写真上)と境内左の廿軒家秋葉神社…

早朝散歩 寝ぼけ眼

森の目覚ましタイマーも起動前、日の出とともに目が覚める 朝の涼やかな公園 見慣れた親子に遭遇 目覚めたばかりか、おっさんが起こしたか? 瞼はおもそう 今日も暑くなるぞ、涼しいうちにお休みください あのぉ・・・・「舌出てまっせ」

『川名観音浄心堂』名古屋市昭和区川名町

『川名観音浄心堂』 名古屋市昭和区川名町、川原神社の北側、住宅街の一画にホツンとお堂が佇んでいます 御堂左の案内板 案内板の「今貴方が無我の境地で真心を持って祈る時、あなたは安らぎを得る事が出来る・・・・・」 無我の境地・・・・・雑念が多い今…

『七所神社』五七桐の御神紋が輝く

七所神社 名鉄名古屋本線『本笠寺』で下車、南へ20分程線路沿いに歩く。 境内の西側の一部を公園として整備、その西側には名鉄名古屋本線の線路が走る。 公園と線路の間を歩き踏切を左に曲がる。そこが七所神社となります。 一の鳥居からは境内を見渡すこと…

台風直撃 我が家は宴会

台風の影響から珍しく家族全員が揃う 何故か焼肉モード「どうした?」 かみさん「全員揃うのは久しぶりだし、長男の誕生日はだらだらだったから・・・・・」 その手のモードに入ると止まらないのが我が家、酒だのワインだの出してくる 台風直撃なのに何をやっ…

一日がかりの草刈終了

いやはや ショウジョウバッタの皆さんにはご迷惑おかけしましたが 一日がかりの草刈無事終了、疲れました・・・・ 空を見上げれば雲が夕陽に染まり、お隣には月も顔を見せている 剪定ばさみの使い過ぎで物を握る感覚がマヒしている、缶ビールを握る力が強く…

ブルーベリー初収穫

おはよう ヒヨドリ夫婦の食べ残しですが ようやくブルーベリーの収穫を迎えました かみさんと「とりあえず残ってたね」 お味の方は・・去年より酸味が強く、甘みが弱い 今年は土も変えず、鳥対策もせず栽培?してきた 味わえた事に感謝しよう

鳥栖『八釼神社』 風通る古墳の上に鎮座する

名古屋市営地下鉄桜通線「鶴里駅」で下車、住宅街を10分程東に歩く やがてこんもり盛り上がった森が見えてきます。 鳥栖『八釼神社』、古墳の上に鎮座しています。 ぐるりと一周、緩やかな傾斜地にこんもり盛られているのが良くわかります。 北側からは車も…

朝散歩 盆踊りと噂のコガネ夫婦

今朝も目覚ましタイマーは快調 涼しいうちにひと歩き 通りすがりの公園では盆踊りのセッティングも準備万端 どんどんドンも間もなくだね 自家菜園も覗いてみる かみさんから「コガネムシもトマト食べるんだネ」 聞いてはいたが初めてそれをみた コガネ夫婦で…

『星宮社』星の紋が印象的

『星宮社』名古屋市南区本星崎町字宮西620に鎮座する 笠寺観音、富部神社と同様に笠寺台地にあります 一帯の標高に比べ一段高い位置にあります。 車道に接し神橋、一段上がり鳥居その奥に拝殿が覗えます 星宮社の鳥居の右側には上下知我麻神社の参道入口と鳥…

竿を持っての夕散歩

降りそうで降らない夕方の空模様 片手に竿を持ち、矢田川堤を夕散歩 源の違う矢田川と香流川の合流点へ、香流川は雨の影響で水は薄茶色、矢田川は透明 源はそれ程離れてはいないながら、上流で何があったかは水面の色が教えてくれるよね。 透明な矢田川を遡…

微笑む地蔵におはようさん

遅めの朝散歩 いつものように目覚ましタイマーの発生状況を・・・・・ 昨晩もまた大量に補充されているようです 何年も地中でこの日を待ちわび木々に這い上がる。 短い生涯を全うしようとする小さな営みに多少騒がしいのは我慢・・・すっか 何時も出会うお地…

市街地に囲まれ佇む 『愛宕神社』

県道215号線、出来町通りに面した名古屋萱場郵便局の南側に鎮座。 交通量の多い県道を少し入っただけですが境内は静寂に包まれています。 東に面した鳥居から境内に入る 右に見える建物が社務所になるようですが宮司さんは常駐されていないようです 上野天満…

朝散歩 目覚まし予備軍

いやはや 毎朝蝉君の鳴き声でお目覚めです 起こして頂いたついでに朝散歩 今朝の天気は曇りか? 過ごしやすいに限る セミの抜け殻が大量に・・・・・ めざまし予備軍はどんどん補充されているようだ さあ、お仕事お仕事

夕散歩雨に降られて雨宿り

傘も持たず出歩いてはいけない日だった 曇り 風もあってこれは歩くには絶好だギャー 30分程歩く、ポチ・・・・ポチ 来たなと思ったとたんに一気にザー 自業自得、しゃあない 団地の軒下で雨宿り 見れば見事なひまわりが 晴天下のひまわりは黄色が鮮やかだろ…

夕散歩 蝉しぐれの里山で巨大きのこに出会う

里山の夕散歩 ジィ~!ジィ~!じぃ~~!!!! アブラ蝉の大合唱 相変らず、蝉には人気がない 今日は蝉ではなく下の写真を見てくださいな 比較の対象にタバコの箱を並べて見ました なんなんだこいつは???・・・・・驚きの巨大キノコだよね? 調べて見よう ジィ~…

『大久佐八幡宮』 奉納絵札を訪ねて

小牧市東部、桃花台から車で10分程東へ、国道196号線沿いの長閑な田園地帯に『正一位大久佐八幡宮』は鎮座する。 一の鳥居から境内へ、参道を覆うように木々が重なり合う。 二の鳥居から木陰の中を先へ 左に社務所(上段左)、正面から拝殿が直視できないよう…

梅雨明け

今日、梅雨明けしたようです 夕散歩、近くの公園の木陰で一休み 木々の間から容赦なく夏の日差しが飛び込んでくる 足元の用水で舞うシオカラトンボ 撮ってよばかりにおっさんの足元から離れない 「ハイ!ポーズ!」 暑苦しい蝉の鳴き声・・・・・夜はお静かに

『清明神社』 五芒星が印象的

名古屋ドームの南、団地の脇の高台に建つ小さな神社 平安時代の陰陽師、安倍晴明を祀神とします 清明山第二公園から神社を覗う(写真上) 清明山公園(写真下)から見ると小高い擁壁の上に鎮座している事が分かります。 神社入口の階段の先には百度石と赤い五芒…

郡上八幡寺社巡り VOL4  『蓮生寺』

職人町の古い街並みを眺めながら北へ歩く 右手に山門と鐘楼が視界に入ってきます『蓮生寺』です 真宗大谷派 創建 / 不明 過去は天台宗長滝寺末寺と称した。 1662年(寛文二)に浄土真宗に転宗、本山第十四世琢如の法弟となり、順正坊存心と称し、浄土真宗に…

豪雨

昨日の豪雨、他人事ではなかった 氾濫箇所から徒歩数分のところに身内の老夫婦が住んでいます 刻々と水が迫ってくる恐怖、電話からも伝わってくる 幸いにも50M程手前で水は止まった、僅かな傾斜により助かった 今日も怪しい雲が残っている

大雨から一夜明け

昨晩の恐怖を感じるような雨と雷鳴轟く一夜が明けた 冠水により周辺道路、側溝はゴミの山 被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます 幸いにも我が家に被害はなかった、僅かな地形の違いだけの事 この僅かな違いを上回る雨、想定しておかなければ 昨晩は高台…

朝散歩

おはよう 今一つよく眠れなかった、その要因は蝉の声でもなく、昨日から入った抜き打ち監査か? 現役を退き、昨今の状況を見るにつけ思いやられていた、やっと来たようだ 一つの乖離は次につながる、全ては紐づいている、「大変だね!」としか言いようがない …