

境内に幼稚園が併設されるほど広大な敷地を持っています

この寺の創立は蓮如上人の子、蓮淳師が伊勢の国桑名郡長島杉江に建立した「願証寺」が起源とされます
石山合戦(1570-1580)で信長の攻撃を受けこの地から桑名へ
秀吉の時代に現在の清洲に願証寺を再興、桑名の願証寺は「桑名願証寺」と改め、清洲の願証寺は通所、分院となります
清洲の願証寺は德川の清州越しに伴いこの地に移転「名古屋願証寺」に改称
桑名願証寺は後に宗派替えを行った事から、名古屋願証寺を本山の坊舎と定め名古屋御坊と称するようになりました
1876年(明治9)に名古屋御坊を「本願寺名古屋別院」と改称、全国でも有数の別院として発展していきます
本堂、庫裡、書院、中門、御殿からなる伽藍の様子は尾張名所絵図に描かれています



扁額は1753年(宝暦3)、本願寺第17代法如上人によるもの
間近で見ると木組みや蟇股、虹梁に彫られた彫刻も素晴らしいものがあります
色褪せた姿は味があっていいものですが、幸運にも焼け残ったものです
化粧をしてあげてもいい頃では

特徴のある下層に吊られた梵鐘
この珍しい造りと各所に施された彫刻が評価され、2017年名古屋市の有形文化財に指定されました
この鐘楼は1729年(享保14)、当時の三河国から移築されたものと云われます
梵鐘は1959年(昭和34)に再鋳されたもの
この珍しい造りと各所に施された彫刻が評価され、2017年名古屋市の有形文化財に指定されました
この鐘楼は1729年(享保14)、当時の三河国から移築されたものと云われます
梵鐘は1959年(昭和34)に再鋳されたもの

本堂の左側に鐘楼と共に戦火を免れた南門


長年受け継がれてきましたが、戦火で焼失してしまいます
戦争は全てのものを消し去ります、繰り返したくはないものです
本願寺名古屋別院
宗派 / 浄土真宗本願寺派
創建 / 1492~1500年(明応年間)
本尊 / 阿弥陀如来
住所 / 名古屋市中区門前町1-23
アクセス / 市営地下鉄名城線 上前津下車、徒歩で西に10分程
戦争は全てのものを消し去ります、繰り返したくはないものです
本願寺名古屋別院
宗派 / 浄土真宗本願寺派
創建 / 1492~1500年(明応年間)
本尊 / 阿弥陀如来
住所 / 名古屋市中区門前町1-23
アクセス / 市営地下鉄名城線 上前津下車、徒歩で西に10分程



