苔寺 『平泉寺白山神社』

梅雨の晴れ間の7/16、福井方向に車を走らせてきました。目的地は九頭竜経由で勝山市平泉寺。雨後の晴れ間で陽が昇る頃には生き生きした苔の緑が見られるだろう、そんな目論見です。名古屋発は6:00、守山SIから名神高速に乗り一路、東海北陸自動車道「油坂IC…

和爾良神社と大光寺

春日井市上条町8 先に掲載した和爾良神社の飛地末社「大日社」から南に歩いて10分程で「和爾良神社」です。 社頭の全景は、郊外の古い神社らしく、比較的長い参道がまっ直ぐに続きます。 右は住宅、左は今も住宅が建とうとしています。 西に県道25号線と東…

「総門脇の屋根神さま」

名古屋市東区筒井1、尾張徳川藩菩提寺「徳興山 建中寺」がある。 普通にナビに導かれると恐らく三門に導いてくれるのではないかと思います。 三門の前の道路を隔て、南側に広がる公園は建中寺公園、桜の時期にはのんびりと花見ができる場所です。その公園の…

『大日社』諸説ある幻の和爾良神社の飛地末社

春日井市上条町4左手に製紙工場があり、子供の頃は「香しいにおいの漂う場所」の印象が強かった。その後技術も進歩し今やそんなことは全くない。 過去の事かもしれない。 県道25号線(称春日井一宮線)で写真の前方、春日井市役所方向に向かうと県道508号線下…

代官町の屋根神さま

名古屋市東区代官町町名の由来は江戸時代にこの地は代官が屋敷があり、家来なども居住したことから「代官」となったと云われます。東西の町を竪(たて)代官町、南北の町を横町といったことから萱屋町の東の竪の道を横代官町と呼ばれていた。やがて昭和に入り…

「松山神社」住宅の密集地の一画に佇む姿は時の流れから取り残されたかのよう

名古屋市東区泉3マンションや住宅の密集する一帯の小さな一画に社殿を構える「松山神社」。 名の由来はその昔この辺りは松の樹が生い茂る広大な山林だったことから「松山」神社と付いたらしい。 現況を見る限り、とてもそんなイメージが湧きたつことはない。…

「芝東照宮」東京都港区

東京都港区芝公園4「芝東照宮」 増上寺から日比谷通りを5分程南に歩く。 芝公園を右手に眺め旧台徳院霊廟惣門(右)と増上寺(中央)、後方に東京タワーも一望できる。 芝公園の一画が目的地「芝東照宮」。 社号標の先の参道は駐車場になっているようで、参道を…

車道町2 「秋葉神社、高牟神社、熱田神宮、津島神社」

東区車道町2丁目 建中寺東交差点を北に進むと右側の歩道に筒井消防団の赤い「火の用心」の幟に目が行きます。 黒門公園の西側にあたり、近隣に学校もあり登下校時には学生を多く見かける。 筒井町4「秋葉神社、熱田社、津島神社」から北に5分もあれば辿り着…

町名の由来ともなった地元の産土神「小木田神社」

春日井市小木田町「小木田神社」小木田町の名由来はこの神社からついた町名だという。 小木田神社社頭全景。境内を取り囲む様に杜があり、石の神明鳥居と左に社号標があります。訪れた際は社頭の前の狭い通りは、以外に交通量が多い印象を受けました。また参…

秋葉神社、熱田社、津島神社

東区筒井町4 東区筒井1丁目のもと屋根神様から東に5分程、幼稚園の東の通り沿いに湯取車納庫があります。 住宅街にあって二本の杉の木と幼稚園のクスノキの存在が目印になるか。 こちらの湯取車納庫の間口の左、玉垣で区切られた一画が目的地。ここ筒井町か…

東京都港区 増上寺

東京の方にはお馴染みの芝公園増上寺を訪れる。それはCOVID-19が身近な存在として感じ始めた2月の事。 ビル街に忽然と増上寺の表門である大門が現れる。この門は旧大門の老朽化に伴い、昭和12年にオリジナルを踏襲し、1.5倍の大きさにして再建されたコンクリ…

紀伊國一之宮と大和國の一之宮巡り、紀三井寺の秘仏特別御開帳

コロナ禍で見合わせ続けて来た紀伊國と大和國の一之宮巡り、紀三井寺の秘仏特別御開帳が6/28までという事もあり、自粛解除の流れに乗り6/26.27の二日間で巡ってきました。 車検を終えずっと出番を待っていたおやじの旧車、名古屋から6時に高速に乗り、快調…

春日井市上条町3丁目 「延命地蔵」

春日井市上条町3丁目「延命地蔵」上条町3の不明社から上条城址に向かう途中の道すがらで見かけた地蔵堂。 狭い交差点の角、民家の敷地の一画を間借りするように建てられた地蔵堂、その奥には案内板らしきものも見える。 場所が場所だけにどうなんだろう、…

津島社

春日井市上条町4上条城址から西に1分程歩くと細い道の交差点があります。その交差点の角に切妻瓦葺屋根の四方が吹き抜けの覆屋があります。 道路前方の左側に一本だけポツンと聳える樹が見えますが、そこが上条城址なので本当に目と鼻の先。この右手には上条…

「上条城址」春日井市上条町

今回も春日井市JR春日井駅から直行すると10分ほど、春日井市上条町3の不明社経由で西に歩く事15分程で上条城跡に着くのではないでしょうか。 目標となるのは1本の木が聳えるこの石碑、というか右側の駐車場かもしれません。 東西に長い駐車場の西角に建つ石…

春日井市上条町3 不明社

春日井市上条町3 JR春日井 南口から徒歩で10分もかからない、大きな工場の南の通りを東に進む。 右側に公園が現れその先で道は二手に分かれます、目的地は三叉路の角。 写真は振り返った道筋の絵なので公園は左になっています。 小さな側溝沿いの角に聳える…

小さな社は軒下から降ろされた「屋根神様」

東区筒井1丁目 名古屋城の東に位置し、古くは武家屋敷、寺社も集まり、以降町人の町として賑わいを見せ、近くには尾張徳川家と所縁のある建中寺もあり、新旧の趣が混在する地域 建中寺公園の東にある小学校方向に歩いて1分程、細い三叉路に小さな社がありま…

『伊勝八幡宮・井福神社』名古屋市昭和区

昭和区伊勝町その昔、津田房勝(尾張藩士・1629~1701)の著した正事記に、この地の事が記されています。ここを訪れた空海がここで水を求めたそうな、それを村人が拒んだために村中の井戸が涸れてしまった伝説があるようです。そのことから「井湯の里」と呼ば…

『八龍神社』

春日井市桜佐町『八龍神社』 庄内川が滔々と流れ、堤を隔て周辺には農地と住宅が広がります。このあたりは釣りやカヌーを漕ぎに昔はよく訪れた場所ですが、眺める景色も若かりし頃とは随分変わったものです。 自然が残る住みやすい環境ですが、穏やかな表情…

上野恩賜公園『五條天神社と花園稲荷神社』

上野恩賜公園の上野山の西にあたり、上野東照宮の南というか上野大佛の南といえばいいのかな、上野山の西垂れの斜面に五條天神社と花園稲荷神社が鎮座します。 五條天神社と花園稲荷神社の南参道は其々の神社の鳥居が左右隣り合わせで建っています。 社頭の…

熊野神社 愛知県春日井市

堀ノ内町の神明神社から南西に徒歩15分、町名は変りこのあたりは熊野町になります。何でしょうね、このあたりの町名の由来はとてもイメージしやすい。熊野町となれば熊野神社があるの?、期待を裏切る事はなかった。 本店をはじめ支店や出張所が全国に数千と…

『高御堂古墳』

高御堂古墳貴船神社境内から出土した神領銅鐸、その銅鐸を貴船神社に変わり保管するという瑞雲寺から北に徒歩2~3分のところに高御堂公園があります。 公園北側にこんもり盛り上がって木々が生い茂る一画があります。緑を残し自然と親しめるいい公園だね、…

上野大佛と大佛パゴダ

上野東照宮の参拝を済ませ次の目的地に向かう道すがら、上野恩賜公園の小高い丘に「上野大佛」の案内板が目が止まる。「大佛」さまと聞くとあの大佛さまを思い描くが、こちらの大佛はそのイメージとはかけ離れたもの。 公園歩道脇の「上野大佛」の案内板とそ…

『瑞雲寺』

春日井市神領町1『瑞雲寺』 「神領町」この地名、その昔は熱田神宮に仕える神官が暮らす地域、「神の領」から縮まり現在の神領になったとか。特別感満載の地名です。 瑞雲寺は堀ノ内町の「神明神社」に向かう途中、高御堂公園の東にある臨済宗のお寺です。 …

上野東照宮

COVID-19の影が見え始めた2020年2月20.21日、悩んだ末に東京遠征に出かけた。あれから随分時間も経過し訳も分からなかった頃に比べ付き合い方も分かってきたような。ずっと控えてきたけれど、今更感満載ですが東京の写真を纏める事にします。 JR上野駅、出張…

守山区瀬古東の『小社』

守山区瀬古東の『小社』 矢田川堤の右岸を下流に向かい進む。 矢田川に架かる下街道の三階橋を超え徒歩5分程歩きます。 堤から見る矢田川河川敷は若い緑が鮮やかで、流れもとても穏やかな表情をしている。 風も心地よく絶好の散歩日和。 堤の右手の法面の下…

堀ノ内町「神明神社」

神領銅鐸出土地のある貴船神社から北西方向へ徒歩で10分、道すがらに神領銅鐸を保管するという瑞雲寺、その先の高御堂古墳を左に見ながら「堀ノ内町表」の交差点へ。 交差点を右折し県道75号線を道なりに進むと左手に石鳥居と赤い鳥居が見えてきます。 春日…

「天王社」名古屋市守山区幸心

名古屋市守山区幸心「天王社」JR中央線「新守山」駅から北に徒歩15分の位置にあたり、JRのアンダーパスを超え西へ。小さな用水路沿いを右へ進みます。宝勝寺西天王社から徒歩だと北に30分程の場所になります。因みにこのまま西に進んで国道19号線を越えた右…

春日井市神領町『貴船神社』

春日井市神領町1『貴船神社』神領町の『三明神社』の前の通りを​南へ5分程​歩きます。やがて左手の保育園を通り過ぎると小学校が正面に現れ、道はそこから右に続きます。 右手の角地に舗装された保育園の駐車場、その先の小さな杜が目的地「貴船神社」。周…

淡路國一之宮『伊弉諾神宮』

兵庫県淡路市多賀『伊弉諾神宮』 古事記・日本書紀の冒頭に創祀が記され、国生み神話に登場する伊弉諾尊と伊弉冉尊を祀る日本最古と云われる神宮で淡路國一宮。 右に社号標と大きな石灯籠。 右の石灯篭には「修理」、左は「固成」と彫られ「つくり・かためな…