2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「若宮八幡神社、若宮稲荷」 下呂温泉街の北の入り口で、その道路脇に大きな樹の姿が見えてきます。 あの杜が今回の目的地「若宮八幡神社」、中根山(下呂富士)の麓にある湯之島の氏神様です。
名古屋市西区枇杷島5 男女守稲荷神社、白要・白王両龍王 「男女守稲荷神社」 この神社の創建時期や社名の由来については定かではない。 男女の縁を守る稲荷さん? そんな安直な由来から来ているとは思えない。 なぜそう感じるかと云うと、境内に縁結び的な雰…
飛騨金山で長い歴史を持ち、古くから人々に崇敬されてきた柯柄八幡神社、赤い両部鳥居が印象的な居心地のいい神社。
「白川郷ひらせ温泉キャンプサイト」 綺麗で静かないいキャンプ場です。 ここを拠点に白川郷や荘川に、腰を据えて化石探しや釣りを楽しむにはいい。
二泊三日の下野國一之宮「日光二荒山神社、宇都宮二荒山神社」巡りもここ宇都宮二荒山神社でコンプリートとなります。
この神社の由緒・創建について地史、村絵図などに目を通してみたが確かなものはには出逢えなかった。 そんな中で尾張旭市と澁川神社HPで山ノ神社について以下の様に紹介されていた。 それによれば「明徳年中(1390~1394年)に、城主だった浅井氏が崇敬したと…
先に掲載した「大山阿夫利神社」から姿川沿いに下る事数分。 道すがら、左に知名度の高い「大谷観音」が見えている、残された時間に余裕もなく宇都宮に向かう「大谷観音前」バス停を目指す。 バス停手前の県道沿いで見かけた「大谷元観音」、古びた寄棟の小…
三重県四日市市城北町「鉢ノ葦葉」 あまり縁がなかった四日市で美味しいらーめんに巡りった。 訪れる機会があれば薫玉はお勧めのトッピングです。
三重県四日市市諏訪栄町「諏訪神社」 諏訪神社は鎌倉時代に信州諏訪大社の分霊をこの地に勧請したのが始まりで、四日市の歴史とともに歩んできた総産土神で、祭神は建御名方命と八重事代主命の2柱をお祀りする。 諏訪神社は創建が古いだけに伊勢参宮名所図…
井田八幡神社。 言い伝えによれば、明徳年中(1390~1394年)にこの地の城主だった浅井氏により勧請創建された古社とされる。 江戸時代には、井田村・瀬戸川村の両村の氏神として崇敬を集めていました。 井田八幡神社には、江戸時代中後期に作られた瀬戸焼の陶…
大谷資料館からバス移動のため大谷街道沿いの大谷景観公園方向を目指す。 姿川を渡り、バス停を目指し川沿いの街道を歩いていて見かけた大山 阿夫利神社。 大谷石の切り立った岩壁に寄り添うように佇む神社は、全ての伽藍が大谷町を象徴する大谷石で作られて…
西区名西1の『観音堂』 かつての線路跡に建ち延命地蔵菩薩、観世音菩薩の二体の石造が安置さられています。
栃木県宇都宮市大谷町「大谷資料館」 『追分地蔵尊』からJR日光線に乗り換え、最終目的地の宇都宮二荒山神社もあと一息。 鹿沼駅で一旦降車し炎天下の外界から「大谷資料館」に向かう。 気温12℃の別世界でしばらくの間涼んでいく。
岐阜県下呂市金山町 国道41号線沿いの往古の宿場町、車で通る機会は多いが立ち寄った事のない町だった。 6月29日、普通電車で下呂を訪れる際、金山町で途中下車して「筋骨巡り」をしてきました。
ゆっくりと時が流れる日光。 明治の館は文明開化の香り漂う空間でゆったりと味わう美味しい昼ご飯。 最高の贅沢かも知れない。
三重県四日市市に鎮座する鵜森神社。鎮座地は浜田城の旧跡で、文明年代(1400年代)より浜田城主の田原家が代々崇敬した社。 祭神は三上山で巨大ムカデを退治したした田原藤太秀郷。 元は、江田川、江田町等の旧地名に由来し江田神社とも、神社周辺が海鵜の生…
いよいよ夏本番。 我家のダイニングの窓から容赦なく陽光が降り注ぐ。 風はあっても窓を解放すれば外気温そのままの熱風が入りむ。 たまりかねて100均やホームセンターで遮光シェードとマグネット式や吸盤式の取り付け金具を買って窓シャッターに遮光シェー…
名古屋市西区栄生の不明社。 その生立ちは不明ですが、工場と住宅の並ぶ一角に小さな社地を与えられ現在も近隣住民から大切に護られている。
追分地蔵尊。 その名の通り街道と街道の分かれ道にあることから追分地蔵尊と呼ばれる。 ここ今市の「今市追分地蔵尊」は地元では古くから崇められ、吉宗の日光社参時にはこの地に祀られていたともされる。
北区下飯田町で見かけた屋根神様。 良くも悪くも壁一枚で繋がった昔の長屋の街並みが今も残っていた。 「生活音が筒抜け」でプライバシーがないとされてしまうが、それは日常の事。 それ故に互いの事情がよく分かり、お出かけの声掛けや犬・猫の餌やり、消耗…