神社・仏閣

『八幡神社』豊田市田茂平町

豊田市小峯町の御鍬神社から次の目的地の豊田市田茂平町地内の八幡神社を目指します。 御鍬神社から西に向かい広瀬橋を渡り、​西広瀬町交差点を直進、県道355号線を約10分ほど北上した田茂平町地内の飯野川右岸に鎮座します。

『御鍬神社』豊田市小峯町

豊田市小峯町 御鍬神社。 前回記載した東広瀬町 秋葉神社から鎮座地の小峯町宮下へは、東へ1.5km、車で約5~6分ほど。 山間に田畑が広がり、山裾に小さな集落が点在する、昔ながらの趣が残る地域。

『秋葉神社』豊田市東広瀬町

東広瀬の弁財天を後にして県道355号線で矢作川左岸を下っていく。 鬱蒼とした県道も、平手地内に入ると民家が見えはじめ視界が広がってきます。 今回の目的地、東広瀬町大根に鎮座する秋葉神社は、平手地内の三叉路で左折し廣済寺方向に向かいます。 左側に…

『弁財天』豊田市東広瀬町

国府町八柱神社から次の目的地に向かう際、矢作川左岸沿いの山の斜面に弁財天を見かけ立ち寄ってみました。 今回はそちらを掲載します。

『八柱神社』豊田市国附町宮ノ洞

先に掲載した豊田市富田町 八柱神社、往古は八王子観音として崇敬されていました。 明治2年、国附町の八柱神社より八神の分霊を請け八柱神社と改めました。 今回は、その国附町の八柱神社を掲載します。

『猿投神社』豊田市藤沢町丸竹

八柱神社から県道11号線を2~3分ほど上流に向かい豊田市藤沢町地内に向かいます。 阿摺ダム下流300mの県道11号線沿いに立つルネッサンス高等学校の看板から左に入った山腹に鎮座するのが藤沢町猿投神社。 8月に一度訪れましたが、社頭を見つけられず諦めた経…

『八柱神社』豊田市富田町芦ノ沢

9月に入っても相変わらず暑い日が続いています。 外に出かける気分ではないが、写真の在庫もないことだし、矢作川のシラハエ釣りを目的に気合を入れて出かけてきました。 目的地は8月に訪れた豊田市枝下町、そこから県道11号線で矢作川上流を目指しました。 …

丹羽郡大口町 『神福神社』

丹羽郡大口町豊田、小牧山から北西4kmに位置し、西に五条川、東は矢戸川と二つの河川に挟まれた扇状地で、町内は概ね平坦な土地が広がっています。 前回の薬師堂から車だと、東に向かい石仏駅北信号で左折、県道157号線を北上し小折交差点を右折、三ツ渕原新…

岩倉市石仏町 『長安寺薬師堂』

石仏町 長安寺薬師堂。 前回掲載した津島社周辺に駐車余地がなく、周辺を彷徨っていた際にこの風情のある堂を見かけ立ち寄ってみました。 所在地は岩倉市石仏町長南屋敷地内、津島社から東へ徒歩5分程のすれ違いもままならない対面通行の狭い路地脇に鎮座し…

岩倉市石仏町『津島社』

生田神社参道口から徒歩で南に数分の石仏町天王南地内に鎮座する「津島社」、今回はこちらを掲載します。 まず最初に、パトカーが頻繁に回っており、周辺は幅員が狭く、駐車余地がないので駐車の仕方次第では取り締まりの対象になります。

​​一宮市千秋町『生田神社』

前回からの引き続きとなる今回は、千秋町芝原石原に鎮座する生田神社を取り上げます。 八幡神社から生田神社参道口までは​八幡神社から東の県道63号線を北上、​一つ目の信号で右折して250mほど直進した左側​の幟立てが目印になります。

​​一宮市千秋町『八幡神社』

前回掲載した熱田神社から西に向かい、県道63号線(名草線)を650m南下し、カレー店の角を右折した突き当たり、千秋町町屋真言堂地内に鎮座する「八幡神社」。 今回は、こちらを紹介します。

一宮市千秋町『 熱田神社』

前回掲載した千秋町加納馬場郷内鎮座の日吉神社、今回はそこから車で2分程北東に位置する熱田神社を掲載します。 鎮座地を明治初期の地図を見ると、加納馬場村の西外れの田畑の先に小さな集落があり、そこが現在の加納馬場字西切にあたります。

一宮市千秋町『日吉神社』

江南市の西隣、一宮市千秋町加納馬場郷内187に鎮座する「日吉神社」。 今回はこちらを訪れます。 鎮座地は名鉄犬山線石仏駅から北へ550m、徒歩10分ほどで社頭に辿り着けます。 この日は車で移動しましたが、久昌寺公園から10分程で現地に到着。 参拝者駐車場…

江南市田代町『嫩桂山久昌寺跡・郷中神明社』

2021年久昌寺取り壊しの話を聞きつけ、取り壊し前の姿を収めに江南市田代町郷中の現地を訪れました。今回は、取り壊しを終え久昌寺公園となった現在の状況を掲載します。 上は、2021年取り壊しの情報が伝わった際に撮影した当時の本堂の写真。 この時既に本…

江南市曽本町 『神明社』

水神社からの引き続きとなる、今回は水神社から400㍍ほど南下した右側に鎮座する「曽本町 神明社」を取り上げます。

江南市曽本町『水神社・八大龍王社』

水神社・八大龍王社。 江南市曽本町幼川添地内を流れる五条川左岸沿いの堤に沿って尾北自然歩道が整備され、自然歩道脇に小さな社が祀られています。 小さな社かもしれませんが、古くから集落に雨をもたらす神として崇敬されてきたようです。

延喜式賀茂郡7座「灰寶(はいわ)神社」

前回掲載した石野八柱神社から矢作川沿いに南下、国道153号線から平戸大橋で矢作川を渡り、1km程直進した越戸町松葉地内に鎮座する延喜式賀茂郡7座のひとつ灰寶神社を訪れました。

石野町上谷下 「八柱神社」

前回掲載した西広瀬町の農村舞台のある八劒神社、そこから矢作川を下り、両枝橋を渡って突き当りで右折し、県道355号線で石野町地区に鎮座する八柱神社に向かいます。

西広瀬町市場「八劒神社と農村舞台」

廣瀬神社からの続きとなる今回、車を駐車した旧西広瀬駅から広梅橋を越え、西広瀬町交差点を右折し​100㍍ほど直進した左側に社頭を構えます。 駅から徒歩で約10分、車なら2・3分程の距離になります。

松阪市飯高町宮前「花岡神社」

松阪市飯高町に鎮座する「花岡神社」。 松阪港まで流れ下る櫛田川左岸の豊かな自然に囲まれた静かな環境です。

北牟婁郡紀北町長島「長島神社」

長島神社、紀北燈籠祭で紀北町長島を訪れた際に「長島神社」立ち寄ってみた。

平岩 神明社

枝下駅跡から​県道11号線を矢作川上流に向け約1分、大きな左コーナーの手前の左側、枝下町ちびっこ広場に平岩 神明社が鎮座します。

千葉県館山市 安房國一之宮 洲崎神社

千葉県館山市洲崎に鎮座する、安房國一之宮洲崎神社。 安房神社社頭からもうひとつの安房國一之宮洲崎神社へは、海岸沿いに県道257号線を15分程と北上した館山市洲崎の太平洋を見下ろす御手洗山の中腹に鎮座します。 東京湾の入口を見守るように鎮座する佇ま…

千葉県館山市 安房國一之宮 安房(あわ)神社

千葉県館山市大神宮に鎮座する安房(あわ)神社。 古代から近代社格制度を通じ、時代背景や政治的意図により最高位の格式と歴史を誇る神社。 官幣大社 安房國一之宮として格式を有していた、戦後の社格制度廃止にともない、社格は有名無実化したが、現在は神社…

小牧市小木 「宇都宮社」

日吉社社頭の前を走る県道158号線を400㍍ほど北に進むと、今回掲載する宇都宮社の社頭に至ります。 今回の徘徊はここ宇都宮社で終わりを迎えます。

小牧市小木 「日吉社」

愛知県小牧市小木五丁目。 宇都宮神社へ続く参道の入口の静かな住宅街の一角に日吉社が鎮座します。

小牧市舟津「八劔社」

前回の小牧市舟津の秋葉神社から、今回は同じ舟津に鎮座する八劔社を掲載します。 鎮座地は小牧市舟津1338で、秋葉神社からだと東に進み、境川を越えて300㍍ほど先にニノ鳥居を構えています。

小牧市舟津「秋葉神社」

小牧市舟津「秋葉神社」 鎮座地の小牧市舟津の沿革。舟津村は、江戸期から明治22年(1889)まで尾張国春日井郡に属し、尾張藩領で小牧代官所の支配下にあった。弘化2年(1845)の村内は本郷・蓮華寺・東島の三区に分かれ、枝郷として蓮華寺島も存在していた。村…

小牧市三ツ渕「天神社」

天神社。 先回の金毘羅大権現・御嶽神社の300㍍ほど東の小牧市三ツ渕468に鎮座します。 今回はその天神社についてご紹介します。