神社・仏閣
加納馬場「津島社」。 前回掲載した千秋町佐野「厳島社」から、青木川右岸の南東約1kmほどの加納馬場郷内地区に鎮座します。
千秋町佐野の龍光寺から、車で東へ1~2分程の千秋町佐野字弁財天浦に鎮座する「厳島社」、今回はこちらを掲載します。
一宮市千秋町佐野「金剛山 龍光寺・髙須社」、今回はこちらを取り上げます。 鎮座地は、前回掲載した加納馬場の神明社から、西に向かい青木川を越え、 国道155号で左折、300m先を左折したあたりの千秋町佐野に鎮座します。
前回掲載した加納馬場津島社、今回はそこから西に800mほど、県道171号線の千秋交番裏側の森に鎮座する神明社(加納馬場)を掲載します。
前回掲載した小牧市入鹿出新田の稲荷神社から西に向かい、名鉄犬山線を越え、一宮市千秋町加納馬場の津島神社を訪れる。 この界隈は何度か訪れてはいるが、未だ回り切れていない神社が多い。 今回の津島神社もそのひとつになります。
前回掲載した替地 天神社から南に1.7km程の入鹿出新田、以前は牛屋と呼ばれた地域に稲荷神社があります。 鎮座地は、小牧北IC西側の市道の牛屋交差点を過ぎた道路右側に朱色の鳥居を構える小規模な社。
丹羽郡大口町替地2「天神社」。 江戸時代に新田として開拓されたこの辺り、これらは寛永10年(1633)に作られた入鹿池や入鹿用水、その後の木津用水の恩恵を受け、荒れ地から作物の生産に適した状況になり、次々と開拓されて行きました。 一帯の新田の名の頭に…
入鹿伝右 八王子社。 前回掲載した入鹿宗雲新田の熊野社から北に向かい県道176号線で東に向かい、伝右交差点を左折する右手に森が見えてきます。 今回の目的地は大口町伝右の入鹿伝右新田に鎮座する八王子社を掲載します。
前回ご紹介した小牧市河内屋新田の不明社から、市道大畝町4号線を少し西へ進むと丹羽郡大口町に入ります。 今回掲載する熊野社は、その不明社から約800メートル西、大口町秋田二丁目に鎮座しています。
前回掲載した小牧市河内屋新田『秋葉神社』から、北に向かい徒歩数分の所で小さな社に出会いました。 詳細は全くつかめませんが、今回は河内屋新田の不明社として掲載します。
小牧山周辺の寺社を巡るのが今年の目標のひとつですが、8月以来久しぶりに小牧山方面の神社を巡ってきました。 今回からその際に訪れた神社を掲載していきます。 初回は小牧市河内屋新田の公園内に鎮座する小さな社を取り上げます。
田籾神明社から県道58号線(飯田街道)を西へ向かい、約3.8kmほど先の三本木地区に入り、天白川の右岸に見える森が今回の目的地、三本木 神明社になります。
日進市との市境に近い豊田市田籾町松ケ入。 伊保川西岸に位置し、周囲を低山に囲まれた山間の田園地帯で、その山間を縫うように飯田街道(県道58号線)が東西に延びており、『田籾神明社』は飯田街道北側の山の裾野に鎮座する。
田茂平町の八幡神社から西へ約4.7km(車で約10分)の場所にある、西中山町の弥栄神社へ向かいます。
豊田市小峯町の御鍬神社から次の目的地の豊田市田茂平町地内の八幡神社を目指します。 御鍬神社から西に向かい広瀬橋を渡り、西広瀬町交差点を直進、県道355号線を約10分ほど北上した田茂平町地内の飯野川右岸に鎮座します。
豊田市小峯町 御鍬神社。 前回記載した東広瀬町 秋葉神社から鎮座地の小峯町宮下へは、東へ1.5km、車で約5~6分ほど。 山間に田畑が広がり、山裾に小さな集落が点在する、昔ながらの趣が残る地域。
東広瀬の弁財天を後にして県道355号線で矢作川左岸を下っていく。 鬱蒼とした県道も、平手地内に入ると民家が見えはじめ視界が広がってきます。 今回の目的地、東広瀬町大根に鎮座する秋葉神社は、平手地内の三叉路で左折し廣済寺方向に向かいます。 左側に…
国府町八柱神社から次の目的地に向かう際、矢作川左岸沿いの山の斜面に弁財天を見かけ立ち寄ってみました。 今回はそちらを掲載します。
先に掲載した豊田市富田町 八柱神社、往古は八王子観音として崇敬されていました。 明治2年、国附町の八柱神社より八神の分霊を請け八柱神社と改めました。 今回は、その国附町の八柱神社を掲載します。
八柱神社から県道11号線を2~3分ほど上流に向かい豊田市藤沢町地内に向かいます。 阿摺ダム下流300mの県道11号線沿いに立つルネッサンス高等学校の看板から左に入った山腹に鎮座するのが藤沢町猿投神社。 8月に一度訪れましたが、社頭を見つけられず諦めた経…
9月に入っても相変わらず暑い日が続いています。 外に出かける気分ではないが、写真の在庫もないことだし、矢作川のシラハエ釣りを目的に気合を入れて出かけてきました。 目的地は8月に訪れた豊田市枝下町、そこから県道11号線で矢作川上流を目指しました。 …
丹羽郡大口町豊田、小牧山から北西4kmに位置し、西に五条川、東は矢戸川と二つの河川に挟まれた扇状地で、町内は概ね平坦な土地が広がっています。 前回の薬師堂から車だと、東に向かい石仏駅北信号で左折、県道157号線を北上し小折交差点を右折、三ツ渕原新…
石仏町 長安寺薬師堂。 前回掲載した津島社周辺に駐車余地がなく、周辺を彷徨っていた際にこの風情のある堂を見かけ立ち寄ってみました。 所在地は岩倉市石仏町長南屋敷地内、津島社から東へ徒歩5分程のすれ違いもままならない対面通行の狭い路地脇に鎮座し…
生田神社参道口から徒歩で南に数分の石仏町天王南地内に鎮座する「津島社」、今回はこちらを掲載します。 まず最初に、パトカーが頻繁に回っており、周辺は幅員が狭く、駐車余地がないので駐車の仕方次第では取り締まりの対象になります。
前回からの引き続きとなる今回は、千秋町芝原石原に鎮座する生田神社を取り上げます。 八幡神社から生田神社参道口までは八幡神社から東の県道63号線を北上、一つ目の信号で右折して250mほど直進した左側の幟立てが目印になります。
前回掲載した熱田神社から西に向かい、県道63号線(名草線)を650m南下し、カレー店の角を右折した突き当たり、千秋町町屋真言堂地内に鎮座する「八幡神社」。 今回は、こちらを紹介します。
前回掲載した千秋町加納馬場郷内鎮座の日吉神社、今回はそこから車で2分程北東に位置する熱田神社を掲載します。 鎮座地を明治初期の地図を見ると、加納馬場村の西外れの田畑の先に小さな集落があり、そこが現在の加納馬場字西切にあたります。
江南市の西隣、一宮市千秋町加納馬場郷内187に鎮座する「日吉神社」。 今回はこちらを訪れます。 鎮座地は名鉄犬山線石仏駅から北へ550m、徒歩10分ほどで社頭に辿り着けます。 この日は車で移動しましたが、久昌寺公園から10分程で現地に到着。 参拝者駐車場…
2021年久昌寺取り壊しの話を聞きつけ、取り壊し前の姿を収めに江南市田代町郷中の現地を訪れました。今回は、取り壊しを終え久昌寺公園となった現在の状況を掲載します。 上は、2021年取り壊しの情報が伝わった際に撮影した当時の本堂の写真。 この時既に本…
水神社からの引き続きとなる、今回は水神社から400㍍ほど南下した右側に鎮座する「曽本町 神明社」を取り上げます。